夏な絵を増やせたらいいけど——『ナポリの浜の思い出』(カミーユ・コロー)でもパクって浜の見える絵でも描いたら、不足は補えるんじゃないの?

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『馬の後で休息』1855年 シャルトル美術館

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コロナのバカ! ※ハルビゾン派・フランス画家「カミーユ・コロー」

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コロナ禍がなければ フランスのルーブル美術館、オルセー美術館、ポンピドゥ美術館に行く予定だったのに ※ハルビゾン派・フランス画家「カミーユ・コロー」

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コロナ禍がなければ フランスのルーブル美術館、オルセー美術館、ポンピドゥ美術館に行く予定だったのに ※ハルビゾン派・フランス画家「カミーユ・コロー」

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カミーユ・コローの絵も

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見し秋を何に残さん草の原ひとつにかはる野べのけしきに

──藤原良経

画:
1. ヤクブ・シカネーダー『ティンスカ通りの夜』1909年
2. アーサー・ハッカー『火の空想』1890年
3. カミーユ・コロー『Sitting goat playing flute in a clearing』1856-57年
4. 髙島野十郎『満月』1963年

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『モルトフォンテーヌの思い出』

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー《冥界からエウリディケを連れ出すオルフェウス》。死んだ妻を連れ帰るための長く険しい暗い旅の果てに、地上の明るさを見出した刹那を描いた美しい作品。この後オルフェウスはハデスとの約束を忘れて思わず振り返り、エウリディケの魂は永遠に失われてしまう。

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「ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ」も残りあと3日✨
19世紀に入り、持ち運びできる「チューブ入り絵の具」が開発されたことも風景画の発展に繋がりました🎨フランス近代風景画の先駆者 カミーユ・コローは、フランスやイタリアなど各地を旅して作品を多く描きました🖼

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【風景画のはじまり コローから印象派へ】
第1章では、近代フランス風景画の中心的人物でもあるカミーユ・コローに焦点を当ててご紹介しています✨
アトリエを飛び出し、フランスやイタリアなどを巡って各地の風景をカンヴァスに留めたコロー。銀灰色のヴェールに包まれたような独特の色彩が人気です🖼

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『ヴィル・ダヴレー,白樺のある池』1855-1860年 愛媛県美術館

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カミーユ・コロー《遠くに塔のある風景》、まるで"もしもヴァトーがイタリアに行ったら"みたいな色と光して、それはズルい(褒)コローって新しいのにまだ17,18世紀引きずってる感じなの好き。ヴァトーはブーシェのキラキラは無いけど、ルーベンスの後に見るとやはり淡い微妙な色使いがロココだなぁ。

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”自然こそすべての始まりである。(#カミーユ・コロー)”

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2月22日・命日
◆ジャン=バティスト・カミーユ・コロー≪満78歳没≫◆
[1796年7月16日〜1875年2月22日]
新古典主義と写実主義の中間を進むようなスタイルにある画家だが、戸外制作で移り変わりゆく太陽の光や影を詩情ゆたかに描き出す手法はのちの印象派の画家たちに影響を与えた。

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叙情的な風景画が日本でも人気の高いジャン=バティスト・カミーユ・コロー(1796-1875)。ランス美術館所蔵のコロー作品のうち、選りすぐりの名画16点が出品されています。様々な土地への旅を通して生まれたコローの詩的情緒あふれる絵画世界をご覧いただく貴重な機会です。お見逃しなく!

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三菱一号館美術館「印象派 光の系譜」ジャン=パティスト・カミーユ・コロー《モルトフォンテーヌ、小さな柵へと続く道》1850年代 宗教画を思わせるような人が描かれている。

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『野原の 4本の木』1868-1870年頃 ビュールレ・コレクション

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雨だけど、素敵な絵を上げとく♪

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「読書をする女」

ヨン・バウエル 童話集「トムテとトロール」挿絵より

ジョージ・フレデリック・ワッツ「エンデュミオーン」

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確認しました。昭武様の横にあるのはカミーユ・コロー作
「カステルガンドルフォの思い出」(制作1865年頃)です。
コローは新古典主義と印象派の橋渡しをした画家。
旧体制から新時代へ。すごく内容に合ってるなと思います。

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