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【 9/6 #カラスの日 】松原始著『カラスの教科書』ゴミを漁り、不吉を連想させ、忌み嫌われがちなカラス。しかし、その生態は驚くことばかり。「カラスは人間を識別できるか」「東京にカラスが多い理由は」等々、気鋭の動物行動学者が謎めいた愛すべき存在に迫る。
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法政大学教授・島野智之さん@freeliving_mite
待望の新刊『#ダニが刺したら穴2つは本当か?』(#風濤社)は6月11日全国発売。本書のイラストはベストセラー『カラスの教科書』(講談社文庫)やロングセラー『クマにあったらどうするか』(ちくま文庫)でおなじみの #植木ななせ さん。 #旅するミシン店
法政大学教授・島野智之@freeliving_miteさんの待望の新刊『ダニが刺したら穴2つは本当か?』(#風濤社)は6月中旬発売。本書のイラストはベストセラー『カラスの教科書』(講談社文庫)やロングセラー『クマにあったらどうするか』(ちくま文庫)でおなじみの #植木ななせ さん。 #旅するミシン店
「カラスの教科書」を読み始める。非常に面白い
本日の学び
カァーカァーと鳴くのはハシブトガラス
濁って鳴くのがハシボソガラス
クルマに胡桃を割らせるのはハシボソガラスだけ
みんな「かぁかぁ」だと思っておりました
生活に要らない知識が増えるのって嬉しい←カラスが好きなだけ
#落書き
『じつは食べられるいきもの事典』
3月6日発売決定!
「カラスの教科書」の松原始さん&海洋生物学者の伊勢優史さん著、
イラストは『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』のぽんとごたんださん!
馬、鹿にはじまり、ゴリラ、ペンギンまで、
食文化の奥深さにせまる!
https://t.co/n9icVGbJIo
『カラスの教科書』(雷鳥社)の松原始著、『カラスといっしょ』(旅するミシン店)の取り扱いを始めました。同時に旅するミシン店グッズも販売しています(レジ前特設コーナー)。一部書店でしか扱っていませんので、この機会にお買い求め下さい。
雷鳥社「カラスの教科書」
松原 始先生のカラス愛が半端ないことを物語っております。カバー外したら…そして表紙めくったら…アツい!そして厚いですw巻末のよくある質問コーナーも良い!
Q・カラスはなぜ黒いの?
A・全然わかりません