ランティス
「カリータくん まっておくれ 僕にゼントラーディの彼女はない!!本当だ!!」

フランシスカ
「巨人族……?」

レティア
「また新しい女ですか?」

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ペンテ
「べーっ…」

カリータ
「あらあら…」

2人以外にも、私(キマイラ)や他のキャラでも大丈夫です!

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ランティス
「ただ、犬はカリータくんじゃないかな? あそこまで犬が女性に懐くのは珍しい…しかし…うーん…」

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ホムラ「Miss.カリータには、よく呑みや食事とかに付き合って貰ってるからな。そうした意味でも、推し、なのかも😍😊」
オサム「俺もカリータちゃん推しだぜ😁」

(別の場所)
真奈美「この…ペンテさんってコが、なぜか気になるなぁ…どこかで逢ったような…?」

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「おやおや… 楽しい夢を見ているようだね さて…カリータ君に寝てる事を伝えに行こうか」

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【戦闘70-20】

カリータ
「霧?どうして突然…?」

カリータの頭に声が響く

キサラギ
「カリータ、警戒しておくんなんし…何か居んす。」

刀に宿る人格からの警告

カリータ
「了解、キサラギちゃん…」

カリータは乱戦のスタイルから、決闘のスタイルへ切り替え、感覚を研ぎ澄ます https://t.co/Pg5O1Sm684

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ミリィ「ええ、問題ありません。重ね重ねすみません、ありがとうございます😓🙇‍♂️」
オサム「んじゃ早速…カリータちゃんは、和洋中で、どの料理が得意なんだぃ? 俺はなんでも食えるけど、ピータンだけは駄目なんだ…😅なので、それ以外で…?」

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オサム「どうも、ヨロシク😊。ほむらワークス運搬部長の、オサム・ジャンボ=阪東橋っす」
ホムラ「で、私はその社長のホームラン・ケン=ヘッドウェルだ。改めてヨロシク、Miss.カリータ😉。ま、とりあえず、一杯ど〜ぞ😊」

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ガツガツ…モグモグ…😋

オサム「うむ、美味い‼️ やっぱここのピザは、デカいし安いし美味いしで、何枚でもイケちゃうぜ😋」
ホムラ「ま、最初に見つけたのは私だけどな…って、おや? Miss.カリータじゃないか。もし良かったら、食後のワインでも、一緒にどうかな?😉」

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「ホントですか!?……よぉし、頑張るぞー!カリータさん、ありがとうございますッ」

(反応ありがとうございました✨)

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「やーん、可愛い~♥️カリータさんセンス有りすぎですよ」

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百「まあカリータさんは…多分相手が悪かったんやないかな?どっちにとって…とは言えんけど…それにペンテさんも…ともあれ、有るんかなぁ、そんな出会い…ちょっと楽しみやな?…ちなみにあとが怖い人達はおふたりもよく知っとるあの人たちやお?」

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百「いややわカリータさんったら…まだそういう感じの相手には会った事ないなぁ…やからペンテさん、あんま気にしんといてな?…ウチもいずれはそういう事するんやろうけど、立場もあるしあとが怖い人達が近くにおるから…下手な相手は選べんなぁ…って思ってな。」

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「カリータさん、ペンテさん、ありがとうな!そうやな!もし誰かしらおったら逆に困ってまうかもな…?」

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「今度は2機か。すぐに落としてやろう」

黒の随機が放射状に光を放つと、それらは不可解な軌道で曲がり、ペンテとカリータに一直線に走る。

同時に魔王グリムもブレードを腰だめに接近、先制攻撃とばかりにカリータを袈裟斬りに斬りつける!

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ランティス「どうか…我が家の息子のシュウを幸せにしてや…」

シュウ「俺っちはカリータ姉さんの飯を腹一杯食えて幸せっすよ」(モグモグ)

ランティス「いや…そうではなくてだね… …もういいか」

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「カリータどころか…数えきれないライバル達がひしめき合う中 海底の財宝を求めて 一夏の大冒険が…」

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トリニティ『ペッ』ザッザッ(砂かけ)

ナターリア「上手よカリータ 貴方才能があるわ!!」

ランティス「あ…あるのかそれ…」ガクッ…

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ナターリア「上手いじゃないカリータ」

ランティス「実にじょう…」

ガブ

ランティス「ぬわぁぁぁぁぁ!!」

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