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まさか江崎プリンの設定をSAC1期の『密林航路にうってつけの日』のマルコ・アモレッティ事件から繋げて来るとは思わなかった!
あと江崎プリンはカレルレンであり草薙素子にとってのちびうさの様な存在だったと解釈出来た。
要は素子とバトーの間に出来た擬似的な娘
カレルレン
エスパー
特別な生まれではなく、選ばれしものでも何かに導かれたわけでもなく、自力であそこまで辿り着いたカレルレンは”ヒト”の極致だと思います。
そんな彼には、初代伝説・人が生みだした最強の存在が相応しいです。
神(信仰)とヒトへの失望を経ての『逆襲』ですよ!
最初は国同士の争いなどに焦点が当たっていて、お気に入りキャラのバルトがアヴェを奪還して、やったぞ✨と思っていたら後半に進むにつれてとんでもない展開になっていくのがすごい。なんといっても終盤からEDにかけて、やべえ悪役だと思ってたカレルレンの印象がだいぶ変わった。
映画『シン・ウルトラマン』と米津玄師『M八七』のキーワードは「花の名前」
花とは円谷英二の英であり、小説『CHILDHOOD’S END(幼年期の終り)』の主人公ジャンとカレルレンのこと。
ジャンとは地球と人類の最期を見届けたヨハナン(ヨハネ)であり、カレルレンとは「選ばれし蓮」という意味。