映画『SKIN/スキン』海外評を紹介。

『SKIN/スキン』は外見も、心の底も
変わろうとした男の、凄まじい物語だ。

-Richard Roeper | Chicago Sun-Times




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本作監督の は脚本も手がけています。

現代社会に巣くう人種差別問題をテーマにしながらも
未来への希望をこめて描ききった監督の手腕は、
18年トロント映画祭や19年ベルリン国際映画祭をはじめ世界中で評価されました。

そして今年『SKIN/スキン』は待望の日本公開となります。

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