【ナーセット】分類:PW
タルキール出身のプレインズウォーカー。
出身次元はサルカンにより歴史改変されており、彼に改変前後両方で出会った人物である。
何よりも知識を追い求める女性。

灯争大戦で三度目のカード化。
日本語限定イラストの人気は凄まじく、異様に高騰している。

6 9

【キオーラ】分類:PW
ゼンディカー出身のマーフォークのプレインズウォーカー。
海棲巨大生物を召喚することが可能。

灯争大戦で3度めのカード化。
起動能力で実質マナ加速、常在能力でアドを稼ぐ等、非常に便利。
初期忠誠度も高く、使いやすい。色が合うなら1枚入れてみよう。

2 9

【ダク・フェイデン】分類:PW
フィオーラ出身のプレインズウォーカー。
盗むことを「借りる」と称し女性と何かと縁のある盗賊である。

灯争大戦には未登場だがトレーラーに登場。
リリアナに手をかざした所を永遠衆に襲われ灯を奪われた。
小説にも重要な役で登場予定なんだとか。

3 13

【テヨ】分類:PW
砂漠の次元ゴバカン出身のプレインズウォーカー。
盾魔道士の見習いで、蜘蛛一匹しか殺生したことがないらしい。

灯争大戦の戦いが始まる直前に次元間の標により覚醒した最も新しいPW。
背景ストーリーで目覚めた直後ラヴニカにPW。その場にいたラットに出会った。

6 7

【イルハグ】分類:神
ラヴニカの地下深くで眠る猪の祟神。
グルール一族のザル=ター続が崇拝する神々「ウトムングル」の一柱。

灯争大戦にてカード化。
平均以上のスタッツとタダ出し能力、永遠神と同じサイクルの能力を持つ。
ビートダウン用のクリーチャーとして非常に優秀。

5 16

【オケチラ】分類:神
アモンケットの一柱。猫の頭部を持つ結束の神。
第二の太陽の光から作られた矢を放つ。

他の神同様加工されラヴニカを襲撃。
ギデオンの駆るペガサスを撃ち落とした。
が、その後自由を手にしたリリアナの囁きにより意識を取り戻し、ボーラスの灯を収穫した。

11 21

《ウギン》分類:PW
ドミナリア出身のエルダードラゴンのプレインズウォーカー。
ボーラスと同じ卵から産まれたの双子の兄弟である。
無色の魔法に造詣が深く、透明な炎を吐く。

灯争大戦でもカード化。
ボーラスの宝石を奪った姿が描かれている。
また、能力は予示を彷彿させる。

5 12

【ダブリエル】分類:PW
出身地不明の悪魔崇拝・学者の男性。
初出は小説Children of the Nameless。
イニストラードで領主をしつつ、悪魔の研究を続けるプレインズウォーカー。

灯争大戦で初カード化。
ハンデスに特化した能力を持つコントロールキラー!
サイドに4枚入れよう。

13 16

【タミヨウ】分類:PW
空民のプレインズウォーカー。
ちなみに空民とは神河次元の月のウサギ的な種族。別名ムーンフォーク。

物語の魔法を操り、巻物を広げ読むことで様々な影響を与えることができる。
多元宇宙で行われる出来事を物語としており、用途別に使い分けているようだ。

3 9

【王神の立像】分類:即落ち
灯争大戦の最中、ボーラスが(おそらくアモンケットから)持ち込んだ立像。
某光の巨人風ポーズのシュールな像だが、アッサリ倒された。
最終的に封じられたボーラスの代わりに、彼の亡骸の様な扱いを受けている。

能力は地味に厄介だが6マナは辛いか。

2 7

【パルヘリオンⅡ】分類:巨大兵器
搭乗4を必要とし、自身も過去最大のコストを持つアーティファクト。
隙こそあるが、突破力とロマンを詰め込んだ凄いマシンだ!

巨悪がラヴニカを襲う時!
聖なる鋳造所に収納された巨大兵器が目を覚ます!!

レッツゴー!パルヘリオンⅡ!!

6 16

【フブルスプ】分類:ラヴニカ市民
アゾリウス評議会に属するホムンクルス。
主な仕事は歩道の掃除や揉め事の報告など。
その容姿からか非常に人気が高いらしい。

灯争大戦で念願のカード化。
臆病な性格なため、呪文の対象に選ばれると山札内に逃げ出してしまう。

14 25

【ケイヤ】分類:PW
生は生者のためにある、という信条の元、幽霊を暗殺するプレインズウォーカー。
実は高貴な家柄の出身だとか。

家族が何らかの苦境にあるらしく、その関係でラヴニカに送り込まれ、オブゼダートを始末した。
新弾では永遠衆を嬉々として排除しているようだが…?

2 12

【放浪者】分類:PW
全てが謎に包まれたプレインズウォーカー。英名【The Wonderer】
恐らく女性であるということ以外一切が不明である。

果たしてその正体とは!?
エルズペスか?プレイヤー自身か?それともまさかのエムラクールなのか!?

ちなみに常に次元渡りしてるのだとか。

23 41

【カーン】分類:PW
銀以外時間逆行で崩壊するなら銀の自律機械を作ればいいじゃない!
そんな発想でウルザに作られた銀のゴーレムの名前である。

MtGの長い年月を経て、プレインズウォーカーの灯を灯したり、ファイレクシアの始祖になったりと激動のゴーレム生を謳歌している。

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【教導】分類:ボロス
ボロス軍がラヴニカのギルドで得たキーワード能力。
その効果は「このクリーチャーが攻撃するたび、同時に攻撃しているパワーが小さいクリーチャー1体に+1/+1カウンターを置く」というもの。
教導持ちをパンプアップすると色々チート。勘弁していただきたい。

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【暴動】分類:グルール一族
ラヴニカの献身のキーワード能力。
登場時、+1/+1カウンターを乗せる、または速攻を得る能力である。
シンプルに強い赤緑にピッタリの能力である。

【野生の律動】で【クロールの銛撃ち】に暴動を付与すると生きた火力になるぞ。
わーい、コンボー!

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【順応】 分類:MtG
自身の効果で強化できる、シミック連合の持つ能力。
1度限りだが、マナの消費のみでクリーチャーに+1/+1カウンターを乗せられるのはやはり強力。
一部のクリーチャーは+1/+1が乗った際誘発する能力もあるので、グルールの暴動を持たせて・・等、夢が膨らむね!

0 2

ナツメさんの推しギルドは赤/黒のラクドス。
山科さんの推しギルドは白/緑のセレズニアである。
そんな推しギルドでデッキ作って戦うとか楽しいに決まってるよなぁぁあああ????!!!!

……そんなテンションで紙束を叩きつけ合う。
そんな休息の一日も人生必要だよね。

0 2

【フレイバーテキスト】 分類:TCG
その名の通り、カードに書かれた香り付けの為の文章のこと。
基本的には背景ストーリーの解説。

MtGのテキストの中には誤訳のものも含まれている。
何にせよ味わい深い文章も多く、恐らく誰しも一番好きなフレイバーテキストがあることだろう。

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