ある日
魚粉だけが綺麗に抜き取られた辛辛魚の無惨な遺体を発見するリオ氏。

混乱した頭のまま周囲を見渡すと、
そこには空になった大量の一蘭のカップが積まれており、
側には満足そうに微笑む
おめがレイと見られる生命体の姿があったという。

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