「ちゃぁぁぁああああああんと目を見開いて見ててよねェッ!?」
            ー姫星流母児

男も女も自分以外は自分のモノ!つまり全人類自分のモノ!なヤバ人間ギタリスト。お前のものは俺のもの理論を地で行く
ギターは自分がやりたいからしているだけ

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「どんなことも頼ってくれればいい」
              ー轟花冶

本業はなんでも屋のギタリスト。ギタリストの仕事だけでは食べていけないためなんでも屋をしているとか
明るく背も高く、料理もできる完璧人間である

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「野郎はお呼びじゃないんですけど?帰ってくんね?」
             ー緒環楠波

好きな物は成人向け雑誌と金と女というギタリスト。身長や言葉でじわじわ追い詰める手法で女子供に対応する
よく炎上するが実力と顔面の良さとノリで鎮火させてきた

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「そうだよな……変だよな、宇宙人なんて」
           ー秋葉ゴーフル

自分のことを「ワッフル星人」と名乗るギタリスト。スケボー的な乗り物(本人曰く「ワッフル号」)で地球にやってきたという
時々謎の言語「ワッフル語」を使うことがある

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「Amazing!今日はいい日だね」
           ー木崎ファール

さすらっちゃう系アコースティックギタリスト。特にライブを行わないので、生で演奏を聴けたら奇跡に近いほど
かなり自由人であり、カッコつけた独特な喋り方をする

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「すみません!ワークじゃなくてケチャップ持ってきました!!」
             ー枢機南謨

とても腕のいいギタリストの少年。英語のワークとケチャップを間違えてカバンに入れるほどのバカである
交通事故で既に死亡しているのだが……?

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「いいですねその子……うちの子はディンキーなんですよ」
             ー夜桜祢音

表情が乏しく、口数が少ないギタリスト。掴めない人と思われがちだが、推しバンドの話になると口が止まらなくなる
ギターを始めたのは推しメンがリードギター担当だったから

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「おれも皆のこと大好きだよ!」
             ー赤羽鳴珠

訳あって男装をしているギタリストの少女。普段は男のような振る舞いをしている
明るく素直な性格で、ムードメーカー的存在でもある

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「お兄さんに任せなさい」
             ー神楽理央

「お兄さん」を自称するギタリスト。実際に妹や弟がいるからか面倒見が良い
ギターのことになると暴走待ったナシになる一面もある

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「オレがうるさい?……ごめん」
              ー青峰茜

うるさくおバカだが、楽しいことが好きなギタリスト。口が悪い一面もあるが、決して性格まで悪いという訳では無いのでご安心を
勉強は苦手だが、運動神経は抜群

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「その言葉は響かないよ」
             ー六弦心都

ミステリアスで少しお固い二重人格のギタリスト。曰く「ライブ中(「琴」と名乗っている)が基本人格であり、自分はギターを弾けない」
琴は感情豊かで幼い印象を与える男の子であり、アホの子らしい

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「あんま近寄らないでくれる」
             ー和泉奏羽

クールなソロギタリスト。人付き合いが絶望的にできない子
テレビ等のメディアにも出ず、ファンでさえも知っている情報は少ないというナゾに包まれた存在

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「やぁ、そこの君。僕とお茶しない?」
             ー美音玲斗

女好きでナルシストなギタリスト。顔が良く、ギターが上手いということ以外にいい所がない
兄、姉、双子の弟、妹と5人でバンド「ビューティフルメロディ」を組んでいる

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第2弾!!(?)(ぎたぷよ描け)
背景はお察し下さい…
2で初の子は?にしてあります

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「推しのためならなんでもできる……!」
             ー音咲衛慈

学生バンド「明日のご飯はカレーうどん(通称明日カレ)」のギタリスト。生粋のギタリストオタクで崇拝する
色んな人をストーキングしては観察している。個室までは干渉しないのが救いか

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「ギター好きか?なら仲良くなれそうだな!」
          ー橎堂・G・マリク

ギターが好きで音楽が好きなギタリスト。髪の色は地毛だそうで、本人は気に入っている
父が日本人、母がイギリス人のハーフであり、そのことをバカにされると怒る

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