《NZ-666 クシャトリヤ・ベッセルング》ユニコーンガンダムとの戦闘で中破し、ネェル・アーガマ内に収容されたクシャトリヤを袖付き主導で改修した機体。連邦軍のパーツを用いて補修が行われている一方、ファンネルや3基のバインダーなど多くの武装や機能が失われている。

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そこでネェル・アーガマに回収された機体には、再度の戦闘に対応できるだけの追加兵装が施されました。ただし純正パーツが圧倒的に不足していたため、連邦軍製の兵装を各部に設置したかたちとなりました。

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クシャトリヤ・ベッセルング

所属:地球連邦軍(ロンド・ベル)

武装
胸部メガ粒子砲×2
マシン・キャノン×2
小型ビーム・サーベル
サブアーム×1
ファンネル×3
サイコフレーム

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《NZ-666 クシャトリヤ・ベッセルング》ユニコーンガンダムとの戦闘で中破し、ネェル・アーガマ内に収容されたクシャトリヤを袖付き主導で改修した機体。連邦軍のパーツを用いて補修が行われている一方、ファンネルや3基のバインダーなど多くの武装や機能が失われている。

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おは矢矧!
今日は袖付きがネェルアーガマ内の損傷したクシャトリヤを修理した姿「クシャトリヤ・ベッセルング」です!クシャトリヤは元々修理パーツが少ないため左肘から先は無く、頭部のフレームやコックピットが露出、左側のバインダーや右膝より先はフレームのみとなっています!モノアイは緑色に

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《NZ-666 クシャトリヤ・ベッセルング》ユニコーンガンダムとの戦闘で中破し、ネェル・アーガマ内に収容されたクシャトリヤを袖付き主導で改修した機体。連邦軍のパーツを用いて補修が行われている一方、ファンネルや3基のバインダーなど多くの武装や機能が失われている。

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クシャトリヤ・ベッセルングの解説はこのくらいで終了。第50号ではさらに詳細な解説をしていますので、そちらも是非、確認してみてください!

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こうして応急処置が完了したクシャトリヤ・ベッセルングでしたが、本格的な戦闘には耐えられる状態ではありませんでした。それでもネェル・アーガマの格納庫内ではローゼン・ズールを圧倒。機動性を封じられた限定空間では巨体のほうが有利というのを実証しました。

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それではクシャトリヤ・ベッセルングの各部構造、まずは頭部からです。ビーム・サーベルに貫かれたモノアイ・ユニットを連邦軍規格品に交換しました。そのためか、モノアイの発光色が従来のピンクから緑に変化しています。

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こんばんは!
遅くなりましたが、本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。本日は第50号_クシャトリヤ特集から、大破状態からよみがえったクシャトリヤ・ベッセルングについて解説します。

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明日の更新では、クシャトリヤと同時に第50号に掲載しているクシャトリヤ・ベッセルングを取り上げようと思っています。一方、クシャトリヤ・リペアードは第50号で扱ってません。なぜなら、この機体なら1機で1冊できそうだな、という算段が働いているからです。

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