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クロノボックス完
胸糞ありグロありのホラーノベルゲーム
かなり気分悪くなる展開も多かったけど終わってみればなんか清々しいし感動しちゃう不思議なゲームでした
クリア後タイトル画面で呆然としました
↓ジャケットがめっちゃかっこいいしクリアしてから見るとなるほどなあという気持ちになれて良い
人體/顏色的練習!嘗試使用正片疊底感覺效果好🥺🥺
1是るび様所為遊戲作畫的人物,試著畫了別的衣服!
#絵師さんと繋がりたい #クロノボックス #ChronoBox
クロノボックスの2周目プレイを始めた♪
1周目の時はあまり気にしてなかったけど「コートゥリーヌレータルシァ・サバト・リフォシェス」って何だ?w
調べてみると多くのプレイヤーが「???」ってなっている👀
意味自体ないのかもしれないけど、桜庭先生の作品だけにめっちゃ考えてしまう‥‥
最後に最近の良作として下記を選出。
『時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花-』
『ChronoBox -クロノボックス-』
『桜花裁き』
『さくらの雲*スカアレットの恋』です。
黒箱以外はサスペンス要素はほぼありませんが、推理ゲーの命脈自体はまだ健在と言えますかなと。
転機となったのはやはり先述のMDB、泣きゲーの文脈にグロを盛り込むという手法で数々の名作が生まれます。
『EXTRAVAGANZA ~蟲愛でる少女~』等のブサイク作品を筆頭に、『Maggot baits』等のクロアプ作品、『天ノ少女』等のイノグレ作品、『ChronoBox -クロノボックス-』等の桜庭丸男作品などなど。
近年も一定の供給は尽きません。
筆頭はウグイスカグラのルクル氏でしょう。『水葬銀貨のイストリア』を選出。
『ChronoBox -クロノボックス-』の桜庭丸男氏や、『なないろリンカネーション』のかずきふみ氏も忘れちゃなりますまい。
マイナー作品ですが『ラブレプリカ』もパンチの効いた一本ですね。