https://t.co/vHQK0ctBDJ

↑映画イラスト専門インスタ垢つくりました。
やっと過去のイラスト全部アップできました。








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【news】LEXが3rdアルバム『LiFE』から「Romeo & Juliet」のMVをプレミア公開

アルバム『LiFE』本日リリース。
エドワード・ヤン『牯嶺街(クーリンチェ )少年殺人事件』のワンシーンから着想を得たMVを本日20時に公開。
https://t.co/U20nPKtD3i

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モンドくん(16才)が1日1枚の絵を描くブログ。

【モンド今日の絵・2020.2.22】「クーリンチェ少年殺人事件」

https://t.co/HP85rcBqD0


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きゃー、本当にクーリンチェ!!
この勢いで台湾映画、びゃんびゃか来て来て〜
https://t.co/avneHeb58p

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『ママと娼婦』(1973)
他のおシャレおフレンチ恋愛物とは一線を画すゲスの極みナントカ的衝撃が全く衰える事が無い脅威の作品。しかもこの生々しさがフィクションとして非常に計算されて真空パッケージされている。クーリンチェ同様非常に体力を奪う映画だが一生に何度かその真空に触れるのも悪くない

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今回もしベスト10を出すなら
旧作なので除外する予定ですが
ベスト級お気に入り作品が
『牯嶺街少年殺人事件』
『タレンタイム〜優しい歌』

クーリンチェもタレンタイムも共通して若者の話ですが
爽やかさと暗さを兼ね備えた作品で 2017年この2本に出会えて本当に良かったです
ほんとうにすき。。

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ベストには入れない劇場公開の旧作では、やはりエドワード・ヤン監督「クーリンチェ少年殺人事件」がダントツですが、岐阜のロイヤル劇場でみた梶芽衣子主演「修羅雪姫」もサイコーでした。

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【嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件】

1961年夏、14歳の少年が同い年のガールフレンドを殺害するという、台湾で初の未成年による殺人事件が起こる。当時の台湾の社会的・精神的背景を浮き彫りにした映画。

https://t.co/DGbxv12R0D

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まだまだクーリンチェに浸れます

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きのうユジクで貰った台湾映画特集のパンフの色合いが可愛い。クーリンチェ少年殺人事件がオシャレ映画に見えて大変キケン!

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おおっ!日経夕刊にエドワードヤンが!『映画評論家の暉峻創三氏は「異なる集団に属する複数の人物にそれぞれの階層を代表させ、一つの社会の中でのぶつかり合い、価値観の対立を描く。そこにヤンの都市論がある」と指摘する。』いい記事。まさにクーリンチェの魅力のひとつですね。

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『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』再上映!
https://t.co/kez830KkH3
エドワード・ヤンとはいろんな交流がありました。すてきな友人でした。
亡くなって十年。息子さんも大きくなっただろうなあ。

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