ふだんおとなしいわんこが吠え出す5秒前がこれ
  

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色鉛筆の練習でタルトを描いていたら、どこからかコソコソヤギたちがやってきて、せっかくの絵が台無しに・・・😅

   

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森のなかまが仲良くお茶しています☕️
あれ、なんかコソコソ隠れているヤギがいるよ。
何匹コソコソしているか探してみてね

 

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【注意】強い寒気の南下にともない、コソコソヤギが大量発生中です。鍋がこんなことにならないようにご注意ください。

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今日のおやつは・・・はやく食べないと、とんでもないことになりそうです。

  

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連載絵本⑫
コソコソヤギがいなくなり、森に平穏な日々が戻ってきました。
魔法のフライパンは封印され、二度と森にコソコソヤギが現れることはなくなりました。
って、あれっ? 本当にいなくなったのかな。
(おしまい)

最後まで見てくれてありがとうございました。

  

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連載絵本⑩
コソコソヤギは、本当に美味しいものを食べると、呪いがとけて消えるのです。
でも、魔法使いが、どんなに高度な魔法を使って料理をしても、彼らは満足せず、消えることはなかったそうです。

「さっきのケーキを作ってくれないか」
「やってみましょう」

(続く)

 

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連載絵本⑧
ホットケーキを美味しそうに食べていた彼らですが、しばらくするとその姿がだんだん薄れ、ついには消えてしまいました。
コソコソヤギが消えたのを見て、あわてて魔法使いがやってきました。
「いったい何をしたんだ」
「な、何も。かってに消えたんだ」
(つづく)

 

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連載絵本⑦
そこに、あのあやしげなものたちが、コソコソとやってきました。
コソコソたちは、イタチくんのポケットから何かを見つけました。
「あっ、それは」
家を出るとき、おやつにと持ってきたホットケーキです。
(つづく)

   

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連載絵本⑥
そのとき、魔法使いが、イタチくんたちに気づきました。
「わたしの秘密を見たな」
魔法使いがさっと手をあげると、風がびゅうと吹いてきて・・・、
イタチくんたちは、捕まってしまいました。

   

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連載絵本⑤
イタチくんとたぬきくんは、北の森の魔法使いの館にやってきました。
突然、館の中から「ぎゃー」という叫び声がきこえてきました。
中をのぞくと、なんと、魔法使いが作るシチューから、あのあやしいものたちが、とび出してくるのでした。
(つづく)

  

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連載絵本④
「いったいあいつらは、どこから来たんだろう?」
森に突然現れた、あやしげなものたちのことで、みんな頭を悩ませていました。
そこへ、森一番の物知り、カメパパがやってきました。
「あれは、北の森の魔法使いのしわざに違いない」
(つづく)

  

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連載絵本③
同じ頃、リスくんちにも、タヌキさんちにも、あやしいものたちが出没していました。
その被害は、森中にひろまっていたのでした。
(つづく)

    

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連載絵本②
同じ頃、うさ姉さんは、戸棚にしまっておいたパンがなくなっていることに気づきました。
「へんね。ここにあったはずなのに・・・」
ふと横をみると、なにやらあやしいものたちが、パンを担いでコソコソ逃げていきます。
(つづく)

   

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ダークチェリーのデニッシュ🍒
今日もごちそうさま。

  

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今日は楽しい森の茶会。
あれっ。誰かコソコソしているよ・・・

   

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コソコソヤギ注意報!!今日は大繁殖しているようです。見つけたら、すみやかにつまみ出してください。

    

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今日、納豆を食べる予定の方、ごめんなさい。ふたをあけたら、こんなことになっているかもしれません。

    

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