昭和20年1月27日、第244戦隊長、小林照彦少佐は高度10500メートルにおいて、ほとんど失速状態でB-29に突入。その後、落下傘降下し、軽傷で生還した。これは第十飛行師団に震天制空隊が発足する以前のエピソードである。

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