『コロナマニア』歌手バンドコーナーで紹介。
Coronabeats

2008年から活動するラトビアンラッパー。ラトビア語は意外とラップに合う。大手インディーズレーベル「 dirty deal audio」の運営者の顔も持つ。

https://t.co/NtxN7iMIsk

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『コロナマニア』歌手バンドコーナーで紹介。
MC Korona

預言?「MC Korona」というネームもそうだが、2019年に『Вирус(ウィルス)』というシングルリリース。どちらかといえば歌モノラップなので聴きやすいほうだ。いつの間にか新アルバムも出てた

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『コロナマニア』歌手バンドコーナーで紹介
Moth Corona

いわゆるJazzy Lounge。こちらもプロフィール詳細不明。80年代フュージョンを思わせるギターが心地よい。一方でベースブリブリのファンクナンバーも。

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『コロナマニア』歌手バンドコーナー記載
キングコロナ
LAで活動中、コロンビア出身、アーバンラティーノヒップホップ。2019年デビュー。インダストリアル、トラップ、レゲトンの影響が強く、それぞれの作品は似たり寄ったりになりがちな中では個性的な方だ。
https://t.co/AdfTdD6GLU

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『コロナマニア』歌手バンドコーナー記載
メキシコのラッパー、エドソン・コロナ
自称「アーバンアーティスト」の若手メキシカンラッパー、すでにシングルは多数発表。売れ線狙いの聴きやすいメロディーラインだもっとが個性を押し出してもよかろう。
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『コロナマニア』歌手バンドコーナーに記載
南アフリカからCorona

マグヌス・クラウセンとマイク・デイビス二人による1998年結成のユニット。2001年ファーストアルバムリリース。南アフリカの主要なフェスのほか、ヨーロッパにも遠征.

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『金色のコルダ2 〜felice2〜』より「Corona-光冠-」(2008)

コーエーの乙女ゲーコンピレーションアルバム、このアルバムは乙女が喜びそうな歌11曲収録

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ツキノ芸能プロダクション所属
Growthの「Corona」
シングルALIVE Growth 花鳥風月「風」編(2016)より。
2.5次元ネタ芸能事務所のヴァーチャルタレント。ジャンルとしてはアニソンでいいのか

Spotify登録タイミングで『コロナマニア』の原稿には間に合わず

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『コロナマニア』便乗ソングバンドコーナーに記載
TirasJ"Pandemic"
エピローグから始まるコンセプトアルバムっぽい構成。「Corona Tiras (Be the Virus)」「Febuary (Ignorance Is Bliss)」どちらかといえば雰囲気重視だ。

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ロシアのスラッシュバンドТиран(Tiran)
の「Covid-19」

オールドスクールなカバーワークがイカす

新刊『コロナマニア』ではコロナ便乗ソングバンドを多数掲載

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新刊『コロナマニア』便乗ソングコバンドコーナーに記載
ロッド・ノスティのHope (Stop Coronavirus)

エレキギターインストのロックバラードだ。もともとジャズ系ミュージシャンなので上手い。youtubeにもあるので聴いてみて

https://t.co/AS0wHuOuwC

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新刊『コロナマニア』
DQNネームのコラムで少し紹介していますが、
カトリックには2世紀ローマ帝国の迫害の中殉教したコロナという聖人がいる。
農業や博打の守護聖人だが、疫病の守護聖人でもある

https://t.co/hvANOLu0uL

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新刊『コロナマニア』
便乗ソングバンドコーナーに記載
iMarkkeyz feat Cardi B
" Coronavirus "

有名ラッパーCardi Bの" Coronavirus "というシャウトをサンプリングしたナンバー。
ビルボード誌も取材、外せない便乗ソング№1ヒット

https://t.co/hvANOLu0uL

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