過ぎないが足らなくない。
そんなことを考えていたらこの絵に会いました。
ワシリー・カンディンスキー《コンポジションVIII》
ソロモン・R・グッゲンハイム美術館蔵

高さ140幅が201㎝。
視線がスゥーと横に流れ、止まったり、
見入ったり。

この絵が部屋にあったら、
しばらくは出てこれない。

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共感覚。文字や音、数字に色を感じる感覚。
音楽家リストが「そんなにピンクではなく、青く」と指揮したのは、実際にそう感じていたから。
それを知ると、画家 の抽象画も、そこまで不思議に見えません。彼には、こう見えていたんですね。知るって大切。

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関節がうまいこといかないので服を考え始める。カンディンスキーのコンポジションVIIIがモチーフ。布や紙で作るから服の形は自由に作れるけど、アクセサリー類は難しいのでいつも完成品合わせ。頭も全然作ってないけど金髪碧眼だけ決まっている。

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カンディンスキー「コンポジションVIII」による即興

絵を見て聞こえてくるものを、即興で表現してみました。全体はYouTubeをご覧ください。
https://t.co/z6YKs8DbOQ

耳で見る絵画シリーズ、随時アップしていこうかな🎨

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抽象絵画の創始者
ワシリー・カンディンスキー
『コンポジションVIII」

絵というかインテリアとしての作品という感じがしますね(^^)

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