コードウェイナー・スミスのSF「人類補完機構シリーズ」に登場する、動物を人間化した猫由来種族の一人ク・メル(C'Mel)にインスパイアされて、うさぎ由来のル・ボーイ、職業バニーボーイ
R’Boy, Inspired by Cordwainer Smith

9 82


1枚目はコードウェイナー・スミス「大佐は無の極から帰った」。4枚目はテリー・ギリアム「バロン」。

0 0

コードウェイナー・スミス『ノーストリリア』再読を終える。特異な世界観が魅力の〈人類補完機構〉唯一の長編。主人公の少年とシリーズ随一のヒロイン、ク・メルが活躍するジュヴナイルとしても楽しめる。全て丸く収まるハッピーエンドだが、最後に厳しい現実をひとつまみ。――どうしてぼくなの?

0 1

『猫の地球儀 焔の章』(秋山 瑞人)読んだよ(まだ後半があるけど)。ストーリーと表紙絵のテイストが違いすぎるね…、自分はこの本、ほのぼの神様SF寓話みたいなやつだと思ってたんだけど、やってることは『鼠と竜のゲーム』(コードウェイナー・スミス)だった。

2 19

3割くらい読み進めたんだけど、これ面白いなぁ…! 猫の文明や電脳戦みたいな描写は、恐らくコードウェイナー・スミスへの目配せだと思うのだけど、シーン転換がクールでいいね。/"猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)"(秋山 瑞人, 椎名 優 著)https://t.co/ARIo3CLsqG

0 12


SFネタで。最初の2枚はコードウェイナー・スミスです。

0 2

コードウェイナー・スミス「人類補完機構」シリーズ最大のヒロインといえば猫人間のク・メルだろうがいまだに「これ!」というク・メルのイラストに出会わない。
とはいえ日本には伝統的な猫人間、猫娘がいて、これがとんでもないことになっているので、もうぼくの中でク・メルはこれでいいかな、と。

0 0

久しぶりにコードウェイナー・スミスの「青をこころに、一、二と数えよ」(Think Blue, Count Two)という美しい邦題を持つ美しい短編を思い出した

0 0

コードウェイナー・スミスの小説に登場するク・メルのつもりで昔描いたものです。小説には彼女に尻尾や猫耳があるなどとは一言も書いていないのでちゃんとしたファンの皆様にはあらかじめお詫び申し上げます。

3 11