//=time() ?>
(3)
それでは恒例のくじ引き会マンガです!
UK Hardcoreとゴシックメタルが共存する、それがくじ引き合同です!
くじを引いた人(敬称略)
・き~ちゃん
・もしち
うちの子の歌姫といえばリアンちゃん。まだ10代後半と若いですが、ファンシーな見た目とは裏腹に以前はゴシックメタルバンドのボーカルとして凄まじい歌唱力を発揮していました。ソロ活動となった現在では更に磨きが掛かっています。
懲役中らくがき。
両親にも死なれ想い人にも死なれ荒れに荒れまくったよその子。
装備してるのはMHFに存在したゴシックメタルシリーズです。(腰と脚しかないクロムメタルシリーズの暫定的全身版)
かわいそうなジャスティン…!ひとえにしゃけのこが曇らせ大好きなせいだが…(撲殺されるしゃけのこ)
2023年早々からゴシックメタルや暗鬱プログのベスト級案件リリースラッシュが控えているの本当に有難い。Katatonia、Host(実質パラロスのスピンオフ作)、VV(実質HIMの復活作)、Riversideの新譜を糧に年始の忙殺期間を乗り気っていきたい所存。
SU-METAL誕生日おめでとう!
ゴシックメタル好きな私はすんなりBABYMETALの楽曲に入り込めた
ってかこれはメタルじゃない!定義やりたがる人
SLIPKNOTも最初はメタルじゃないって叩かれてたのに今はノットフェスとかやってるわ!
メタルほど幅広い音楽ジャンルは他にはないよ
そこがいい!
#BABYMETAL
スウェーデンのダーク/ゴシックメタル・バンド、KATATONIA の12作目となるニューアルバム『SKY VOID OF STARS』日本盤1/20(金)発売。収録曲「Atrium」のミュージックビデオが公開中。https://t.co/Tgd2pk9fuF
リアン(2019〜)
何の前触れも無く登場した白猫の歌姫。
ヨーロッパの港街に住む、ゴシックメタルバンドのボーカル。19歳という若さで凄まじい歌唱力を持つ。こう見えてしっかり者なので、割と叱ると面倒。愛車は赤いフィガロだが、ツインターボ化されている。
#好きなデスメタルアルバムを4つ挙げる
後年ゴシックメタルとして功を奏すバンド達がまだデスメタルだった時期の作品群。禍々しい暗黒欧州情緒とゴリゴリの初期衝動が共存していて良き。
TO/DIE/FOR『ALL ETERNITY』
を聴いています。
99年発売の1stです。
フィンランドのゴシックメタルで
メランコリックかつキャッチーな
非常に聴き易いアルバムです。
通して聴くと起伏に欠ける感はありますが
普遍的な魅力を備えた楽曲の揃った
デビュー作にして大変優れた作品に仕上がってますね。
Lean(リアン)
ヨーロッパの街に住む歌姫。ゴシックメタルバンドに属するボーカルで、その歌唱力に驚かされる者も多い。ファンシーなものに目がない。
愛車の赤いフィガロは相当な改造が施されており、ツインターボ化されている。
【NEWS】
東京発、ポストグランジ/ゴシックメタルバンドGods of Decay、世界進出となる1stフルアルバムをヨーロッパのレコードレーベルSliptrick Recordsから2021年12月7日にリリース決定!
https://t.co/OCIerVgI2P
#GodsofDecay #clubZy
東京発、ポストグランジ/ゴシックメタルバンドGods of Decay、世界進出となる1stフルアルバムをヨーロッパのレコードレーベルSliptrick Recordsから2021年12月7日にリリース決定!
VijuttokeHPにてTOPICSしました!
https://t.co/bITtbjQs0N
#GodsofDecay #Vijuttoke
米・ニューヨークシティ出身ゴシックメタル界の伝説Type O NegativeのSalが結成したA Pale Horse Named Deathの新譜を聴いている。
本作が4作目。
陰鬱で暗黒的なサウンド感はそのままでより泥々しいヘヴィネスがより強調されており何処か心地良さを感じるしで良い感じです!
シューゲイザー・ディスク・ガイド、そこかしこでゴシックメタルという単語が頻出してゴス者としては思わずニヤっとしてしまうのよな。例えば独産ゴシックメタルAutumnblazeの元メンバーが率いるバンドの作品が掲載されていたのは嬉しい驚き。ゴスとシューゲイズの地続きを感じる高揚案件。
Pizuya's Cell「Violet Lotus Requiem」(2010年・ミニアルバム)
東方メロデスからの脱却。めらみぽっぷや3Lといった実力ある女性Voをフィーチャー、「ゴシックメタルコア」と銘打ち、中にはDIMMU BORGIRばりの濃厚シンフォニックサウンドも。個人的には今一度この方向性に回帰しないかな〜という思いも
非英語圏音楽といえば、ゴシックメタル界隈もけっこう穴場だったりする。近年だと全編ポルトガル語の歌詞が採用されたMoonspellの「1755」や、往年のポーリッシュ・ゴシック勢は特に思い入れ深い。現地語の妖しい響き+ゴスの組み合わせは最高。
PC:劇成 弦(げきなり ゆづる)
職業:ミュージシャン
ゴシックメタルバンドのギタリスト。
心を震わすギターサウンドという芸術技能をもって神話生物と対話できてしまったためにいよいよゴシック感に信憑性がでてきた。