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一方、ティターンズはエゥーゴの拠点であるグラナダへの隕石落としを実現させるべく、ドゴス・ギアをアクシズに向かわせました。さらにドゴス・ギアにはロザミアのサイコ・ガンダムMk-IIが配備されており、ロザミアも本作戦に参加することになりました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#来年こそは発売してほしいガンプラ偶爾
RG ビグ.ザム
RG サイコ・ガンダムMk-II
HG ヴァルシオン
Figure-rise Standard 封印されし,エクゾディア
サイコ・ガンダムMk-IIの機体構造で最大の特徴と言えばMF(モビル・フォートレス)形態への変形能力。変形することで大気圏内での良好な飛行能力を獲得。一説によればSFSに匹敵する機動性を発揮したと言います。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
サイコ・ガンダムMk-IIが初登場したのは『Zガンダム』第48話。再調整されてゲーツを兄と思いこまされたロザミアが搭乗していました。
ちなみに第36話でサイコ・ガンダム(2号機)が撃破されていたこともあり、本機がどんな活躍をするか期待していたのですが……。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
MRX-010 サイコ・ガンダムMk-II。
ティターンズとネオ・ジオンが運用した大型可変MAを第78号では総力特集します。
78号だからガンダムはあまりにダイレクトなので却下しました。とはいえサイコ・ガンダムMk-IIも見どころのある機体ですよ。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#サイコ・ガンダムMk-II
ちなみにサイコ・ガンダムMk-IIは、ミノフスキー・クラフトそのものをシールドに移設。空いたスペースにビーム砲を搭載しています。ただしシールドに組み込めるほど装置を小さくするのは難しく、最終的に完成させたのは大破した機体を修理したネオ・ジオンでした。
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