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メーテル
「鉄郎、あなたサケザン様の代りにおなりなさい」
鉄郎
「な、何を言ってるのか分からないよメーテル」
メーテル
「チッ、使えないショタ。サケザン様とは大違いね」
鉄郎
「そんなSSばかり撮ってると元青い小鳥に始末されちゃうよッ」
太陽が燃えていた。
青空が輝いていた。
ジャングルが息吹いていた。
そこに、科学文明の影はない。
叫べ、サケザン!
自然に生きる喜びを、自然の命の喜びを!
次回の #銀河鉄道999 は、『サケザン大陸』に停まります。