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映画メモ:サミュエル・フラー監督『裸のキッス』(1964年)田舎町にカバン1つで現れた年増美女は元売春婦。足を洗うため体の不自由な子どもが入院する病院の看護師になる・・。冒頭、かつらが脱げてスキンヘッドのコンスタンス・タワーズ がヒモ男をボコボコにするシーンに度肝を抜かれるスゴい映画。
映画メモ:サミュエル・フラー監督『チャイナ・ゲイト』(1957年)ベトナム、インドシナ戦争末期(54年ごろ)。共産勢と戦う仏軍傭兵と美女スパイのドラマ。女スパイは中国系という設定。兵士に「中国女には見えねえな」と何度も言わせ、ムリ設定を押し切り兵器庫爆破。フラーって、ちょっと鈴木清順?
映画監督サミュエル・フラー(1912-97)は今日10月30日が忌日。
傑作『鬼軍曹ザック』『チャイナ・ゲイト』他 https://t.co/Om3ioDKz5f
「我々の子供たちが戦争など起こらない未来を過ごせるよう、もっと思いやりのある世界規模の考え方をするのが、この地球という名の小さな惑星に生きる人々の責務だ」
メイ・クラークが主演したミュージカル・コメディ『Hats Off』('36ペトロフ) https://t.co/rRyFtUM4CL
サミュエル・フラーの初脚本作品(原案も)。共演はジョン・ペイン(傑作西部劇『逮捕命令』(54ドワン)https://t.co/WmNwpNjdDx主演)
「ショックプルーフ」シネ・ヌーヴォ
ダグラス・サーク監督+サミュエル・フラー脚本。さて、どちらの色が濃いんだろうか?中々のサスペンス。
美人さん発見!パトリシア・ナイト。ミステリーには必須ですね。
最後のオチには唖然としたけど、これもまた良しです^_^
#1日1本オススメ映画
「最前線物語」再製作版
北アフリカ、イタリア、フランス、ベルギー、ドイツと常に最前線で戦う一小隊の姿を、飾りを排しリアルに追うサミュエル・フラーの戦争ロードムービー。小隊を率いる軍曹を演じるリー・マービンがいい。ちょっと風変わりな戦争映画だが抜群に面白い!
#1日1本オススメ映画