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なお真空じゃ水分が蒸発して料理などまず不可能なので、宇宙服に接続してストローで吸って食べる、調理済み宇宙食を温めるのに使う。
なお極低温で冷めるのを防ぐため、加熱部が開口されたサーマルブランケットを巻いたりする。
(結局色々考えても電気ヒーターの方が良さそうなのでロマン道具)
Day1 1730-2300⑦
右手前方に光が見える
まるで投光器でも置いているかの如く、木々の間が煌々としている
恐らく、あそこが敵の拠点なのだろう
サーマルで観測するが、地形的に見通せず、熱源は確認出来ない
鹿はいた
我々は直接目視出来る距離まで一列縦隊で接近することにした
ファング ♂ ??
レジスタンスの特殊部隊「ゴーストファング」のリーダー
影とサーマルに映らない特殊体質を利用し敵をステルスキルしていく
主な戦闘方法はカランビットナイフによるゼロレンジコンバット
サーマル・シールド
<インヴィンシブル>などに搭載されていたシールド。
あらゆる攻撃を防ぐことが出来る強力なものだが、自分のミサイルや魚雷も阻まれてしまうためこれらを使用する際は解除する必要がある。
更に一旦解除すると再充電の時間が必要になり、作中ではこの欠点を利用して撃破された。