屋台を抜けて、森を抜けて、校舎と校舎の間を抜けて、自由気ままに荷車で遊覧。
楽器を奏でてお喋りして、ちょっと疲れたらうとうとして、秋の空気を感じながら穏やかな時間を2人で過ごします。

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別件で落書き(アナログ)を漁っていたら、1年前、ジュンブラに参加しようとしていた跡がありました。
「(おだんごを)紫陽花で埋めたい」「キュロット」「(シオンは)紫色」「(琴のリボンに)雨林の色」と言うメモがありました。

参加はしていませんが供養のために…

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