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9月10日の日付のスケッチ、1995年、多摩川河口のウズラシギ。成鳥の擦れた夏羽。それより下のメモ。キリアイ24、オグロシギ40とさりげなく書いている。現在の東京湾のシギチの少なさがわかる数字。多摩川河口の全盛期はまだこれより10年前の1985年頃。シギチがどんどん減っているのがわかる。
5月9日の過去スケッチはオオメダイチドリがあった。1994年、三浦半島江奈湾。この頃はここにもシギチが多かった。87年5月5日の記録、干潟はチュウシャクシギ30、メダイチドリ40、キョウジョシギ40、キアシシギ10、岩礁にメリケンキアシシギ10羽前後など。
夏はお腹が黒くなるんだぞー!
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水彩スケッチ、エリマキシギとオバシギ。2006年5月。この頃はシギチが多かった谷津干潟。 Ruff, Great Knot.
もう羽が…羽がわからんのですわ
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