「#シネマと偶像」はある女が友人から預かったカメラを通じてと思いを語る。音楽の入れ方含めショートフィルムのような作品で、佐倉ゆい花さんの生み出す空気感が良かった。役者さんに技量差を感じたたり、最後はやややり過ぎな演出の感じもしたが、興味深く観れた。

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