昨日
https://t.co/jlxCjeVVyp

・アスクピーターパン
母父【フジキセキ】

・シャルルムーン
父母【エアグルーヴ】
母父【スペシャルウィーク】
の娘が生まれましたね🎵

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おは&御拝読&労いありで~す!(*´ω`*)ノ✨

シャルルム
「青龍さんからまでお祝いを戴けるなんて
これも私の人徳ね!ありがとう~!!(≧∇≦)ノシ」

レーナ
「この女に人徳があるなら
私は聖人級の徳を積んだ事になるけど……なんて
ツッコんだらケーキ独り占めされるから、
黙っておこうっとw」

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おは&御拝読&労いありで~す!(*´ω`*)ノ✨
あれ、3年前公開していた前半と辻褄が合わない事に
気付いて、深夜に大修正やっていたといふ😅

ジェレス
「労い有難うございます!あの時は本当に
大変でした😅」

レンドン
「(*´ω`*)」

シャルルム
「これが誕プレ🎁なわけ?😓」

お似合いぢゃんw

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おは&シャル子にお祝いありで~す!(*´ω`*)ノ✨

シャルルム
「本日は私のために、
ありがとうございました~!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
(クソ作者がいらん記事書くものだから
滅入っていたけど、これで
良い誕生日になれたというもの)」

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おはありで~す!(*´ω`*)ノ✨

シャルルム
「気にしたくはないんだけど…
正直、周囲の目が鬱陶しいのよね~
”正義の味方の巣窟アシ邸に、何故
所謂、少年犯罪者が住んでるんだ!?”
って(;´Д`)」

レーナ
「後先考えないからこうなるのよ。
にしても青龍さんの前科、
シービックより多そうね……😅」

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おはありで~す!(*´ω`*)ノ✨
『オレンジ薔薇の悪魔編』執筆って
3年前、根気がなくて止まってましたよね。
今ならマトモに形に出来そうですが、
今後の計画を考えると、一先ずダイジェストが
良いかなとw

シャルルム
「まどかさん、助かるぅε-(´∀`*)」

こちらはさっきま☔でした。
本日もry

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おはようございます。

宮原まどか
「シャルルムちゃん、心配しないで。もうお祝いの準備はできてるから」

それはそうと、この土日は四国も久々に雨が降る予報なものの、週明け以降は晴れ続きの予報で、来週にも梅雨明けの気配・・・さて、どうしたものか。

本日も1日平和でありますように。

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おはようございま~す!(*´ω`*)

ちいたす
「」

シャルルム
「ちょっと! あんた毎日
そんな所黙で湿って秘しながらぶら下がって
何やってるのよ!?
耳痛くないの!?(; ・`д・´)」

……そろそろ中身の居ない
洗濯物だって気付け……あ!
それ以前に、こいつはもう
ちいたすが着ぐるみって忘れてら😂

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おはようございま~す!(*´ω`*)

シャルルム
「今月末は私の誕生日よ!覚えてる!?
って、今度はダンマリ決め込むつもり!?😡」

ちいたす
「」

ジェレス
「あれ、中の人が留守……」

エレメス
「あのまま、洗濯物相手に喋り続けてくれたら
暫くレンドンが平和なんじゃない?」

レンドン
「そだね」

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シャルルム
「今月末(6/30)は私・華麗なるオレンジ薔薇の乙女
シャルルム様の誕生日!
後輩は先輩を敬い祝う義務があるから
覚えておきなさい!!😆」

ちいたす
「ガオー(`・ω・´)✨」

シャルルム
「何?いよいよ人語忘れた!?(◎_◎;)」

リープ
「単に祝いたくないだけかも…😅
(威嚇=拒否)」

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御拝読ありで~す!(*´ω`*)ノ✨
関東で散ってて、関西で残っているはずがなくw
先週~先々週の写真搔き集めただけどぇす(*´ω`*)🌸

ちいたす
「何故、”がおー”が効かないんだ!?Σ(゚Д゚;)」

アミエット
「そんなの誰も効きませんよ(;´∀`)」

シャルルム
「私たちも、初見でも効かなかったしw」

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シャル&アミの視界が真っ暗になり
明るくなったと思ったら
元の場所(アシフェルード邸の庭)に戻り
ちいたすも居なくなっていた。

シャルルム
「結局何だったの!?😠」

アミエット
「ただハッキリしているのは、
エレさんレンさんの二人っきりが終わるまでの
時間稼ぎだった…って事ですね……💦」

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◆数十分後

シャルルム
「イ……じゃなくて
このクソチーター…強い……!!」

アミエット
「大魔法が使える代わりMP少ない事も計算して、
各種魔法道具まで加算してくるなんて……
ん?」

※空間の壁が開いて……

ひんめる
「もわ(=゜□゜)ノ」

シャ&アミ
「な~んですと~!?(;□)~゚ ゚」

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ちいたす
「ざんねんながら、あんたらは
おれをたおさないと、
ここからでられない(`・ω・´)✨」

アミエット
「冗談は顔だけにして下さい!💦」

シャルルム
「まあいいわ!
日頃からコイツにはムカついてたし!
やってやろうじゃないの!!😡」

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謎のちーたー
「ちがう。おれのことは
『ちいたす』とでもよんでくれ(`・ω・´)/」

シャルルム
「だったら、語尾に”じゃん”をつけなきゃ
ダメじゃん!!😠」

アミエット
「……シャルルムさん、
あなたが『チ〇タス』になってますよ?(;´∀`)ノ」

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シャルルムとアミエットは、
異次元空間に飛ばされていた。
そして眼前にいたのは……

謎のちーたーw
「がおー。
ちーたーがあらわれた。
こわいだろー」

シャルルム
「って、あんたの仕業か
このチート野郎!!」

アミエット
「何てお節介を!?
絵に入ってなくても、
杖の頭で正体バレバレですよ!」

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シャルルム
「レンドン様ったら、
”プレゼントは僕ちゃん”作戦とか
やり過ぎだわ!!😠」

アミエット
「このままでは、エレメスさんの思うツボです!
何としても止めねば……!!😠」

シャルルム
「突撃ーーーんっ?!」

アミエット
「ーーーえぇっ!?」

※二人とも何処かへワープさせられる

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シャルルム
「あ、おいひい(美味しい)……(´~`;)」

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おはありで~す!(*´ω`*)ノ✨

シャルルム
「やったぁ~!
ありがと~~~っ!!□ヽ(≧∇≦)」

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クリイン
「こんばんは、お久しぶり。
……話は聞いたよ。
シャルルムちゃんが願いをかけた流星は、
次元の歪みから落ちてきた
<凶星(まがつぼし)>だったんじゃない?」

レーナ
「あ!次元の狭間ギャラリーで
時々会う人!(ノ゚ο゚)ノ」

シャルルム
「マガツ…?
ってかアンタ誰だっけ(・・?」

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