おめでとうございますシュピーネさん

獣殿「流石だシュピーネさん。小者でありながら、未だに爪牙たちのカリスマであり続けるその様、見事と言う他ない。それとも、このくらい出来なければお茶の間代表格の名が泣くかね?」

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