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ポリコレ作品ですら日本人はステレオタイプ、バイのスーパーマンの恋人役の男性はジェイ・ナカムラ、日本人男性は華奢な体格で派手な髪色でゲイだという偏見が凝縮されてる、ポリコレはアメリカ人にとってはやっと描写できるようになった表現かも知れないが日本人にとっては周回遅れの差別主義である。
オリジナルのスーパーマン、クラーク・ケントの息子ジョナサンはバイセクシャル、レポーターのジェイ・ナカムラと恋仲に発展。
母親に自身のセクシャリティを打ち明けるのが不安というジョナサンに、手を握っていてあげるとジェイ。しかし二人の心配をよそにジョナサンの母は全てを暖かく受け入れた。
新世代スーパーマン(ジョナサン・ケント)、恋人のジェイ・ナカムラからLGBTQ仕立ての新しいケープを送られる。
そして二人は幸せなキス。
MarvelとDC Comicsがリリースする特別版プライド2022にて公開されるそう。
そもそも彼のこの思想が、ネット配信者のトゥルース、件のジェイ・ナカムラの影響に依るものだということも、考慮しなければならない。
国同士の対立を、トゥルース、ジェイの視点を通して学んでいくジョン。それは危うさよりも、現時点では好奇心として描かれているが…?
DCコミックス最新巻に登場する、クラーク・ケントとレインの息子ジョン・ケントは、男性記者ジェイ・ナカムラと恋に落ちる :
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なぜお相手は日系人なのか🧐?
「スーパーマン:サン・オブ・カルエル」(https://t.co/x34rqHSb1g)
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一方で、少し気になったこと。
スーパーマンの「仮の姿」であるジョン・ケントが恋をする相手は、ジェイ・ナカムラ。日系人のような名前と見た目だが、髪の色が鮮やかなパープル。
「アジア人はこうしたもん」というイメージに関しては、アップデートが必要かもしれない。