光文社 ジャーロ87号
『梟の昼間』第25回扉挿絵
著・恩田陸
電子版発売中です。まだまだ奥深くへと続く闇、さらに深い場所へ・・・。 
https://t.co/hKZGtdZdsT

 

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アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の最新ジャーロ・ホラー『ベネシアフレニア』日本版特報。イングリッド・ガルシア・ヨンソン、カテリーナ・ムリーノ、コジモ・ファスコ他。
https://t.co/Y7tMLI2k8q

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「ジャーロ」最新86号は本日発売。
今号は誉田哲也氏「姫川玲子シリーズ」と五十嵐貴久氏「PITシリーズ」の新連載がスタート!
読み切り短編や連載陣も豪華メンバー!

ご購入は下記URLより「ジャーロ」HPへ。「ジャーロ最新号を購入する」→電子書店一覧へお進みください。

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『MEN 同じ顔の男たち』観た

面白い
失楽園を主なモチーフに、男性優位的な圧と女性の主導権を奪おうとする不条理を「殺さないジャーロ」として描くのが巧妙

ただ、モチーフと伏線を散りばめる前半部分がやや長いのと、聖書の知識が無いとかなり分かり辛い抽象的な話だったのは難点

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\連載漫画/
光文社「ジャーロ」5月号、名探偵ネーコンを描いています。今回は密室見立て不可能特殊設定バカミス+α事件に挑みます。

詳細はこちらからお願いします→ https://t.co/EmFEb1p7sD

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ショット! 色! 光! 闇! 美女! 残忍! 死! ヨッ、ジャーロ!!

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「Forgotten Gialli: Volume 1」Blu-rayから「Trauma」鑑賞。「ジャーロ」を謳いながら初っ端からスペイン映画(?)で思わず内心ツッコミましたが自分はユーロトラッシュ含めてジャーロのジャンルは広義的に捉えているのて問題なし。

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『#ラストナイトインソーホー 』
エドガー・ライトが描く艶やかでパルプなロンドンの闇。作品全体を貫くサディスティックな瞬間の連続には古のジャーロ映画を思い起こさせるし、ライトくんは本当に映画が好きだね~ https://t.co/tiyec9TPp7

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アレックス・デ・ラ・イグレシア監督の最新ジャーロ・ホラー『Veneciafrenia』ティーザー予告編。ヴェネチアで次々と殺害されるスペイン人観光客たち。カテリーナ・ムリーノ、コジモ・ファスコ、イングリッド・ガルシア・ヨンソン他。
https://t.co/I6SRCU4wnE

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光文社 ジャーロ77号 恩田陸・著
『梟の昼間』第18回扉
電子雑誌発売中です。笑っているようで笑っていないようで笑っている・・でも笑っていない、という感じを表現しようとしました。https://t.co/hKZGtegguT

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ミステリー雑誌『ジャーロ』連載
「グッドナイト 子守唄はもう聞こえない」
第一話挿絵
さん
https://t.co/RRlFtITw5Y

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2020年お仕事まとめ
9月……「ジャーロ NO.73」(光文社)に短編「アミュレット・ホテル」掲載。(珍しく超常現象や超能力はナシのお話です📕)
11月……『孤島の来訪者』(東京創元社)刊行。(鮎川哲也賞受賞後第一作、孤島ものの本格ミステリ長編です📘)
来年も本が出せるように頑張ります☺️

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パートカラーも鮮烈に美男ばかりが殺される男ジャーロとして、謎を追うミステリとして、さらには中華街を知るマンガとしてもより楽しめる第2巻、ジェンダーフリー主人公かなやの可愛さと柘植とのバディ感もまして、続刊が楽しみ!

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前描いたやつにジャーロくん足してみた
海だし

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マリオ・バーヴァ監督作、モデル連続殺人! (1964)を再見する。高級婦人服の工房を舞台に謎の殺人鬼が美女達を毒牙にかける。先行作“サイコ”や“血を吸うカメラ”の影響は明らかだが、その卓越した色彩と構図の美学がジャーロ映画を確立、以後自身が剽窃されまくる結果に。底知れぬ才気を堪能できる一本。

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やはり『ジャーロ』について考察する為にはこの作品は見直さなければならないと思い再見したのですが、まだ他の作品も必要と感じましたので、もう少し観てからツイしたいと思います…

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本格ミステリー誌「ジャーロ」石持浅海 著 座間味くんの推理 第1話 小説挿絵 を投稿しました。
https://t.co/aazzslOwIp

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が敬愛するルチオ・フルチ監督の「マッキラー」も含まれているのだがね(笑)。因みにマッキラーの原題は「DON'T TORTURE A DUCKLING」(アヒルの子をイジメないで)となっている。だが、この作品は他の便乗した質の低いジャーロとは違い、アルジェントも認める完成度の高い傑作ではあるが。(4/4)

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