映画「ジュディ 虹の彼方に」(2019) ジュディ・ガーランドの不遇の後半生がレネー・ゼルウィガーの好演で魅力的で愛すべき人物像に。「オズの魔法使い」について随所で触れているがヤン・デ・ボンの「ツイスター」の後に観ているので不思議な感じ。

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私はジュディ・ガーランド、というか『オズの魔法使』(1939年)のドロシーが好きで、『ジュディ 虹の彼方に』(2019年)も観ていますが、これは駄作だと思っています。オスカー獲ってても駄作は駄作です。

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映画メモ:ルパート・グールド監督『ジュディ 虹の彼方に』(2019年)子役時代から搾取されてきたジュディ・ガーランド。大スターの威光と生活困窮。子どもの親権も奪われ...。レネー・ゼルウィガーって『ブリジッド・ジョーンズの日記』のですよね。ジュディになりきってアカデミー主演女優賞。

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昨日行った庵野秀明展の影響で気分が学生時代に戻ったので、芸大時代の卒業制作で作ったアニメの主人公キャラを35年ぶりに描いてみる。(大分絵柄違うけど)SEGA時代のペンネームJUDY☆TOTOYAのJUDYはこのキャラから取ったもの。(由来はオズの魔法使いのジュディ・ガーランドから)

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オズの魔法使でスターになったジュディ・ガーランドさんの晩年をブリジッドジョーンズの日記のレネー・ゼルウィガーさんが演じる自伝的映画。吹替なしの歌でアカデミー賞などを受賞。辛いシーンもありますが歌やラストは心に残ります

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虹の彼方に🌈
2歳から舞台に立っていたというジュディ・ガーランド👧🏻子役時代は大人に薬漬けで搾取され、晩年はボロボロで酒に溺れる日々。レネー・ゼルウィガーの渾身の歌と演技が素晴らしいけど胸が痛む。推しが辛い時に一緒に歌えるファンっていいね🥲

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「JUDY」
幼少期から薬漬け、借金、プロデューサーとの枕営業、5度の結婚したジュディ・ガーランドの一生を綺麗にまとめていて良かった。もっと暗いかと思ってたからけど、Over the Rainbowに救われた。ロゴのJUDYという文字が赤い靴で好きです。

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wow録画で「ジュディ 虹の彼方に」鑑賞。なんの予備知識も無しに観たのでジュディ・ガーランドって誰だっけ?状態。何をふさいでいるのか知らないが酔っ払ってショーに現れないとか遅刻するとかいい歳ブッこいてプロ意識皆無だし、最初からオファー受けなきゃよいのにと思ってしまった。

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《 ジュディ 虹の彼方に 》
オズの魔法使の衝撃の裏側に驚いた。
あんなにハッピーで楽しい映画なのにダークで本当に壮絶過ぎる…
レネー・ゼルウィガーの役作りと演技が圧巻でオスカー納得の熱演だった。
ジュディ・ガーランドの映画はオズしか観ていないけど、素晴らしい女優だととても思った。

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昨日、ようやく映画《ジュディ》観賞したのですが、マスク2枚のインパクトに負けてしまった。
①ライザ・ミネリがジュディ・ガーランドの娘だったことを初めて知った。
②ジュディを演じた女優さんが、ブリジット・ジョーンズの主人公って信じられない。あのころはぽちゃっとしてて可愛かったよね😅

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𝑱𝒖𝒅𝒚

幼少期の経験は人生に影響を与え続ける

2歳からステージに立ち続けてきた彼女にとって、人に "愛される" ことがどれだけ重要なことだったのか

何を経験しても、ジュディ・ガーランドとしてステージに立つことこそが彼女にとっての人生そのものだったのかもしれない

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「ジュディ 虹の彼方に」じわりとくる。「オズの魔法使」で有名なジュディ・ガーランドの晩年を描く。といっても47歳。最後はぐっとくる。

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オズの魔法使で主演を務めたジュディ・ガーランド。47歳の若さで急逝した彼女の死の半年前に行われたロンドン公演の日々を描いた映画『ジュディ 虹の彼方に』が3/6より上映中です。ジュディ役はレネー・ゼルウィガーが演じ、第92回アカデミー賞で主演女優賞を受賞しました。
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『オズの魔法使い』の女優ジュディ・ガーランドの晩年を描く映画。子役当時からのヤバすぎブラック労働で疲弊しきったジュディを変わらず光として生きてるゲイのファン二人とのくだり泣いた…ジュディを知らなくても3次元に推しがいる人の心に揺さぶりをかけてくる

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昨夜はTOHO日本橋SCREEN9にて『ジュディ 虹の彼方に』鑑賞✨
…正直ジュディ・ガーランドにはあまり興味なく(“ザ・ハリウッド”な人生は有名だから知っていたけど苦手な芸風なので)同年代レネーちゃんの復帰を見守りたい気持ちで観に行ったのだけれど…今までありそうでなかった映画で胸がいっぱいに

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演技のレベルをとうに越えてる。「換骨奪胎(かんこつだったい)」って、まさにこのこと。ここに至ると『JUDY』じゃなくもう『RENÉE』。公開初日レイトショーで『JUDY 虹の彼方に』を観る。最晩年(と言っても1968年冬、当時46歳)のジュディ・ガーランドを演じるレネー・ゼルウィガーに終始圧倒される。⇨

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3/6公開🎬映画『#ジュディ 虹の彼方に』

レネー・ゼルウィガーが全身全霊で演じる、伝説の「ミス・ショービジネス」最後の日々…ラスト・シーンでは、観る者すべての心に、はためくレインボー・フラッグが見えるはず。

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「#ジュディ虹の彼方に」鑑賞。ジュディが歌う度に泣いていたら、横のおじさんはもっと泣いていた。映画が今よりもっと喝采を浴びていた時代、ジュディ・ガーランドはスーパースターだった。残酷が過ぎるショービジネスに怒りを覚えながらも、彼女が心奥に持ち続けた炎を見つめる118分です。

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若草の頃(1944年)・・ジュディ・ガーランドの映画の模写です。 

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