ジュリア・デュクルノーのTwitterイラスト検索結果。 43 件
【上映中◆12月31日(土)まで】
『TITANE チタン』
監督：ジュリア・デュクルノー
出演：ヴァンサン・ランドン、アガト・ルセル
カンヌ映画祭パルムドール受賞！頭に埋め込まれたチタンプレートが彼女に引き起こす突然変異。困惑と驚愕、感動を超え、あなた自身の価値観を覆す圧倒的怪作！
【近日上映◆12月29日(木)～12月31日(土)】
『TITANE チタン』
監督：ジュリア・デュクルノー
出演：ヴァンサン・ランドン、アガト・ルセル
カンヌ映画祭パルムドール受賞！頭に埋め込まれたチタンプレートが彼女に引き起こす突然変異。困惑と驚愕、感動を超え、あなた自身の価値観を覆す圧倒的怪作！
【近日上映◆12月29日(木)～12月31日(土)】
『TITANE チタン』
監督：ジュリア・デュクルノー
出演：ヴァンサン・ランドン、アガト・ルセル
カンヌ映画祭パルムドール受賞。頭蓋骨に埋め込まれたチタンプレートが引き起こす突然変異。困惑と驚愕、感動を超え、あなた自身の価値観を覆す圧倒的怪作！
第74回カンヌ国際映画祭[最高賞]パルムドール受賞！
映画史を破壊し新時代を告げる圧倒的【怪作】！
✨『TITANE／チタン』今日から配信開始！✨
『RAW～少女のめざめ～』のジュリア・デュクルノー監督最新作！
視聴はこちら☟
https://t.co/s1SXpdF4GL
【OMM作品紹介】
『#TITANE ／#チタン』
常識を逸脱した先にある映画の〈未来〉を受け止められるか。
第74回 #カンヌ国際映画祭最高賞 #パルムドール受賞
#ジュリア・デュクルノー #ヴァンサン・ランドン #アガト・ルセル
【最終週】
『TITANE／チタン』
監督：ジュリア・デュクルノー
出演：ヴァンサン・ランドン、アガト・ルセル
★2021年 カンヌ映画祭パルムドール受賞作品
6/10（金）〜6/16（木）13:30-
*6/16で終映
https://t.co/S8fVrh9xgb
GWは映画を。
『チタン』（ジュリア・デュクルノー監督）、『とんび』（瀬々敬久監督）鑑賞。
全くかけ離れた内容ながら、両方とも父子の間にある傷（トラウマ）を乗り越える話だったのかも知れない。
『チタン』は昨年ワルシャワで、ひとり長時間対峙して観れたベクシンスキーの絵画を思い出した。
『TITANE／チタン』(21/仏)
ジュリア・デュクルノー監督は、前作「RAW 少女の目覚め」(18)の生肉少女といい本作の主人公といい、人間と“人外”とのギリギリの境界線を攻めてる感がスゴイ。
身体の変容から人間性が薄れていく様を緻密に描写していく手腕はまさにクローネンバーグの正統後継者。
『TITANE/チタン』の #ジュリア・デュクルノー 監督って間の取り方が本当に上手くて、前作『RAW 少女のめざめ』を映画館で観た時も〝食べたろ…パクッ〟のシーンで自分は絶妙のタイミングすぎて吹き出しそうになったけど、同じタイミングで女の人が〝もう無理〟って出て行ったな、そう言えば。
“私は、過去の自分の作品に関連性を持たせ連続したジェスチャーにするよう心がけています。私の登場人物は、ただ成長しているのです。『チタン』に至る過去作で、セットの細部や衣装が同じだったりします。他の映画で使った写真、例えば消防士をこの映画で使ったりね。”
ジュリア・デュクルノー
ジュリア・デュクルノー監督の前作「RAW 少女のめざめ」も相当突飛な物語。
ベジタリアンだった少女が、あるきっかけで生肉を口にさせられたことから内なる衝動に目覚めていく…
前人未踏の領域から挑む「"女性"の再構築」。次はどんなアプローチで来るのか、予想もつかない展開に期待しています。
これ見たぞ😀
『TITANE/チタン』
監督：ジュリア・デュクルノー
出演：アガト・ルセル
ジャンル：ドラマ映画 R15+
ここ最近では珍しくかなり攻めた作品やったと思うぞ！TLで賑わってた理由が何となく分かったかな。ラストは期待値が上がる展開になりワシは不完全燃焼やったけど、監督の次回作に期待
ジュリア･デュクルノー監督の長編1作目｢RAW少女のめざめ｣は10代少女の肉体/精神の変容をホラーに託した傑作ですが､同テーマの作品にロバート･エガースの｢ウィッチ｣があります｡両監督とも長編2作目がより混沌としながら深みと幅を増した(後者は｢ライトハウス｣)映画になったのが面白い｡ https://t.co/ne6WE2R3Is
“私の映画はすべて変態(transformation)についての映画です。そして、私の映画はすべて脱皮することについてを描いています。”
—ジュリア・デュクルノー
『TITANE／#チタン』
絶賛公開中
“『TITANE／#チタン』では、私が知っている方法で、無条件かつ絶対的な愛について語りたいと思いました。
セクシュアリティやジェンダーを超えた愛。アイデンティティを構成する社会的なあらゆるレイヤーを超えた愛。”
―ジュリア・デュクルノー
4.1〜全国順次公開
今週公開
『TITANE チタン』
第74回
カンヌ国際映画祭
パルムドール（最高賞）受賞作品
監督は『RAW 少女のめざめ』のジュリア・デュクルノー監督なので、設定が強烈
頭にチタンを埋め込まれた女性が、車に異常な執着心を抱いた結果、という予想できない物語
@titane_movie
The Killsの「Doing It to Death」をリピート。試写で見たジュリア・デュクルノー『TITANE/チタン』で使われていた。キルズ好きとしてはメタリックにギュインギュインとたまらないダンスシーンだった。たしかにあの曲のPVでも車の上で踊ってたな。４枚目の画像はThe KillsのPVより。
【TITANE/チタンは実は3部作？】
RAWのジュリア・デュクルノー監督最新作、
「TITANE」の１分動画をアップしました！
ネタバレ無しです。
ぜひぜひご覧ください！👻
#TITANE #チタン #ホラー
↓動画はコチラ↓
https://t.co/jiUMLMlI7E
#チタン
Fan's Voice試写にて
第74回カンヌ国際映画祭でパルムドールに輝いたジュリア・デュクルノー監督最新作。
頭蓋にチタンプレートを埋め込まれた女性アレクシアの数奇な運命。
母性と父性のステレオタイプを拒絶する奇想天外な展開。
この衝撃を受け止めるには少し時間が必要だ…。
@FansVoiceJP