喉を通って胃へと落ちていった。

落ちていく途中で反響するひかりの声が聞こえてきた

「これでずっと一緒にいれるね……大好きだったよ……大河……」

その言葉を聞いて俺は少し安心した。
ひかりは俺の事を嫌いになったわけじゃ……

「ボチャン!!ジュワァァァ……」

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やった!やったぁ!
(このための50連分魔法石だったんだ。
無駄にならなかった!)


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ア“ア”ア“ア”ア“ア”ア“ア”ア“ア”ァァァァァァァァッァ(ジュワァァァァァァァァァァ!!)

作棒ちゃん「❤️❤️❤️❤️💕チュキチュキビィーム!!💕❤️❤️❤️❤️」

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バーバ?否!私ジュワァァァ!

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