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今、ジョナサン・デミのヒッチコックラブコール映画『Last Embrace』やったら盛り上がる気がするなー。
あとはアベル・フェラーラ『Go Go Tales』映画館で観たいんですよね。ウィレム・デフォーの最後に魅せる姿がカッコ良すぎて泣く。
「溶解人間」19歳の時に一度観てから先日再見。天才リック・ベイカー渾身の特殊メイクも壮絶ながら、全体に流れる寂寥感が沁みる映画だった。終盤出てくるヒゲのマイクさんは「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督。劇中流れるギターの音が「直撃!地獄拳」とほぼ同じ。
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『#刑事コロンボ』
「#美食の報酬」
「コロンボさん。あんた、料理人になるべきだ」
「ありがとうございます」
演出は『#羊たちの沈黙』の #ジョナサン・デミ
#ピーター・フォーク
同名ベストセラー小説を、#ジョナサン・デミ 監督が映画化したサイコ・サスペンス。アカデミー賞作品賞をはじめ、#ジョディ・フォスター と #アンソニー・ホプキンス がそろって主演女優&男優賞を受賞。
『 #羊たちの沈黙』 (1991) 原題: The Silence of the Lambs
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【今日プラ:22分】
キャラ:ルーミア
【羊たちの沈黙】
監督:ジョナサン・デミ
公開:🇺🇸1991年
・トマス・ハリスの同名小説を原作としたサイコサスペンス映画。
・メインビジュアルの蛾の髑髏模様は、よく見ると裸の女性が組み合わされている。これはサルバドール・ダリの写真作品が元ネタ。
映画『羊たちの沈黙』(91)にカメオ出演したジョージ・A・ロメロ(左)と、同作の監督ジョナサン・デミ(右)。ピッツバーグでの撮影という由縁もあるが、クライテリオン・コレクションLDの音声解説においてデミは「彼はホラー映画の最も優れた作り手だ」とロメロを紹介している。
1978年公開 溶解人間
宇宙で謎の光を浴びた宇宙飛行士が帰還後、体が徐々に溶け次々と人を襲うB級ホラー。
生首が川を流れるのを延々と映しグシャッとつぶれるカットなど、シュールな描写が印象的。ラストの救いのなさはある意味清々しい。
あのジョナサン・デミ監督が脇役出演してることで有名
ジョナサン・デミ『フィラデルフィア』大手法律事務所を不当解雇されたエイズに犯された同性愛の男。ゲイに対する嫌悪感を持つ黒人弁護士の力を借り訴訟を起す法廷劇の秀作。裁判で浮かび上がる人々の同性愛に対する偏見と差別。トムハンクスの迫真の演技、見事な助演陣。彼を支える恋人家族友人の愛…
『羊たちの沈黙』(1990) 監督:ジョナサン・デミ
連続殺人事件を追う女性FBI訓練生と彼女に助言を与える元精神科医の猟奇殺人犯との奇妙な交流を描く。
精神科医レクター博士の圧倒的な存在感と訓練生の心情の揺れが伝わり、独特な緊張感を味わえる。綿密な心理描写とシナリオが深く練り込まれた傑作。