そして393話ではヒソカを見ている映画はジョンカーペンターの『The Thing』

 

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たしか2016年の冨樫義博と岸本斉史の対談では「作家のアイデアとかインスピレーションは結局のところ読書量」っていう至極真っ当な話の次に冨樫先生が挙げてた好きな映画が『エイリアン』とジョンカーペンターの『パラダイム』です

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彼女を救うためチャイナタウンに迷い込んだトラック運転手が魔術師らと戦う話。主演カートラッセルさん、キムキャトラルさん。カルト的人気のジョンカーペンター監督作品。カンフーありモンスターありのB級感溢れるオモチャ箱をひっくり返したような映画です

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uplink吉祥寺で【ジョンカーペンターレトロスペティクブ2022】『ゼイリブ』を観た。スクリーンで観るのはバウスシアターの閉館リバイバル上映で観て以来。80年代末の格差社会が背景になっているが、現在の方がリアルに感じる。サングラスかけろ!かけない!で殴り合いプロレスになる所は名シーンだ!

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今やるネタではないケド…
透明人間が話題だからねぇ😅

myベスト10
①ニューヨーク1997
②遊星からの物体X(1982)
③ハロウィン(1978)
④ザ・フォッグ(1980)
➄ゼイリブ
⑥クリスティーン
⑦ゴースト・ハンターズ
⑧スターマン
⑨透明人間(1992)
⑩ハロウィン(2018)

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『スターマン』めちゃくちゃ良かった。異星人と未亡人のラブロマンス。今月観たので一番かも。
「君たち人類は野蛮だが美しいところもある。君たちは最悪の状況で最高の力を発揮する」みたいなセリフが出てくるんだけど、ジョンカーペンター作品の登場人物は大体みんなこの精神を持ってる気がする

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ジョンカーペンター監督によるカルト的作品。当時のレーガニズムと支配構造への反逆という社会メッセージが込められつつもエンタメとしての完成度も高い。6分間に及ぶ伝説的な殴り合いのシーンは一見滑稽に見えるがそれだけ人間の価値観は変わりづらいという事なのではないか。

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『遊星からの物体X』
初めて観たとき、驚きの連続で特撮の素晴らしさにも興奮した。ジョンカーペンター監督はこの作品がきっかけで興味持ってゼイリブ、パラダイム、クリスティーン、ニューヨーク1997、ゴーストハンターズetcなど観た。すみませんハロウィンは未だに観てません…

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この瞬間が結構好きだったりする

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「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」観てきた。狂気山脈だけじゃなくて、その派生作品の「遊星からの物体X」のオマージュも入ってたけど、ホラーではなく、どこまでもドラえもん。無駄にオモチャとか巨人の顔を光らせるシーンがあって、監督がジョンカーペンター好きなのかなって思った。

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ジョンカーペンターの物体X。好きな映画の一つですが。マウスマッドネスという、
ラブクラフトの世界観をベースにして、制作した地獄めぐりのような映画も、面白かったです。小さな劇場でひっそりと上映していたのも、この映画に合っていたのかも

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読んだあと、ホラー映画よりも怖いって何なのさ?ってなるでする。ジョンカーペンター監督の『ゼイリブ』。石原まこちん先生が描いてくれましたでする。http://t.co/BpxsliDFxj

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