(1999)
ミラ・ジョボヴィッチ主演。ダスディンホフマン、ジョンマルコヴィッチ。リュックベッソン監督。15世紀のフランスの国民的ヒロインの映画。神の使者なのか⁉️後半の裁判や牢獄での良心(ホフマン)との会話が日本人には難しいかも。火炙りの刑に至った経緯は理解できた。

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「他人になりたいエゴ」を哲学的に、さらにコントチックに見事に表現。あの7階と8階の間にある7と1/2階のオフィスで働いてみたいw 豪華なカメオ出演を見つけるのも楽しい。もう一度観たい1作。

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