ジーっとしてても!
ドーにもならねぇ!

ジードはいいぞ...キャラ、ストーリー、音楽...全部大好きだぞ...

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4周年と聞いたので過去絵再掲 ジードはいいぞ…

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サブタイのワードセンスがめちゃくちゃかっこいいのも好きなポイント。特に好きなのはこの4つ

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レムを描き忘れてたなぁっと
思ったので漫画も描いてみた(*´ェ`*)

ヒロインがいっぱい!


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放送前、一番不安だった作品。
放送後、一番泣いた作品。

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父やゼロはベリアルとも互角に戦える。
しかし光の国の戦士であることが正しいと主張するが故にベリアルが抱える悩みを理解できず、幾度となく拳を交える。
息子たるジードは悩みを理解し、向き合おうとし、永遠の眠りへと導けた。
ベリアルに引導を渡せたのが何よりも素晴らしい。

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当時17歳の魂の叫び!

「…ッッジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッドッッ!!」

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表向きには人気作家
だが裏ではベリアル並びに自身の計画を遂行する為、残虐非道な行動をとり後にリクとの直接対決で敗れ頭のネジ的な何かが外れたのか発狂し暴れそして最後には見捨てられたのにも関わらずベリアルへの忠誠を誓い続け絶命した伏井出ケイをすこれ(ジードを語れ!)

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一見ウルトラマンらしくないゴテっとした武器や形態もジードの出自を考えるとある意味「ならでは」の魅力

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ウルトラマンジードは、「ウルトラマン」と言う言葉に意味を持たせるのではなく…「朝倉リク」が「ジード」と言うヒーローに変身し、「真のヒーロー」に成長するストーリーだと思います。

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各ウルトラマンの記号的な特徴を使った大胆なフォームチェンジが好きな点です。すぐにジードと分かる青く光る目があってこそ。

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運命にあらがい続けて、ゼロや仲間達、ドンシャインの支えがあってホンモノのヒーローになって行く彼の成長は本当に見ていて感動した。

個人的に好きなシーンはリク君とベリアルの「何度も何度もあなたは蘇り…深い恨みを抱えて…疲れたよね…もう終わりにしよう…」のシーンです

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ベリアルとの関係性が、衝撃でした。
その過酷な運命を越え、本物のヒーローになるカタルシスは唯一無二だと思う。

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「悲しみの呪縛から解放する」という単なる武力とは異なる形で父を超えたシーン

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ジードの好きなシーントップ3として挙げるのなら、1話の初レッキングバーストと2話の取っ組み合い、最終話の「疲れたよね…」のシーンになる。これらがめちゃくちゃ好き。

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