# zbrush

いまこんな感じです。
アーマーがつくとそれっぽくなりました。

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アーマーを手動リトポしています。
今の所リトポはそんなに苦ではないですね😊

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2つのアルファを使ってシワをスカルプトしていきます。どちらのアルファもプリインストールの物で、凄く使いやすいです。

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アーマーを少し作り込みました。
ボディは複製しzremesher後project allしました。次は皮膚のシワを入れていきます。

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ボディを複製し少し膨張させたパーツを使い、アーマーを作っていきます。
アーマー部分は後でリトポするみたいなので、ざっくりと形状を決めています。

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いまはこんな感じです。
筋肉のつき方は”スカルプターのための美術解剖学”を参考にしています。
人型は作り慣れていないので、この機会に慣れたいです。

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ボディのリトポが終わり、あらかたのパーツは完成しました。
次はアルファを自作してディティールを加えて行きます。

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ロボットの足パーツが出来ました。
後はボディのリトポと、アルファを使ったディテールの追加です。

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手動リトポしたパーツをブリッジで繋げました。
ブリッジした後にダイナミックサブディビジョンをかける時がワクワクします。見本とは少し違うけど、これも良しとします。

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ロボットの足の先端をスカプトしました。お手本とは少し違うけど気にしません。このあと手動リトポして他のパーツとブリッジで繋げるみたい。
まあやってみよう。

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足パーツを作っています。
ブリッジがとても使いやすいことがわかりました。

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二つの穴をブリッジで繋ぎ、チューブを作りました。
こんな簡単に作れたのかという感じです。

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もしかしたらオブジェクトが座標の中心からずれているので、左右対称にならないのかもしれないです。私は対称になりました。
面倒な時は中心まで移動させて"ミラーと結合"を使うと左右対称になると思います。

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通気口を作製しました。
Ctrlキーを押しながらのQメッシュで別パーツに分離し、それをパンチングメタルにしました。

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こうやってディテール加えるのかなるほど。
インサート、削除、ブリッジ、Qメッシュ、ベベルを使用

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円柱をベースにzmodelerでレンズを作り込んでいきます。

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zmodelerで六角ネジとアンテナを作り、頭パーツに加えていきます。

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1日1パーツ作ってます。
試しにNPRでレンダリング。
次はいよいよZbrushでのリトポ作業に入ります。

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どんどん作ってラフモデルと置き換えていきます。

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zmodelerでロボットの部品を作り込んでいきます。

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