『アナイアレイション・-全滅領域-』という映画をやっと観ました。大詰めがちょっと予測可能だと思いますが、面白くて時々怖い映画でしょう。しかし、生物学者として観ると少し可笑しい~人間が植物とか黴とかに変わることが~。ストルガツキー兄弟の『ストーカー』という小説を思い出させています。

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ストルガツキー兄弟のSF「 月曜日の土曜日の始まり」はミグノフの挿絵と不可分と言われる、そう。

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1979年のソビエト映画。ストルガツキー兄弟による小説『Пикник на обочине(路傍のピクニック)』(邦訳『ストーカー』[1])を原作とし、アンドレイ・タルコフスキーが監督した作品である。(失敗とツイートしましたが、完成したのは唯一この映画1本のみです。

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原作『#路傍のピクニック』(#ストルガツキー兄弟)
タルコフスキーの名を世界映画史に刻印した作品である。SF愛好者なら知らぬ人のいないスト… https://t.co/aIDfSp9cNQ

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【新作・ピックアップ情報】
『神々のたそがれ』
モラルの崩壊そして善悪の彼岸へ…
製作期間15年、原作ストルガツキー兄弟、巨匠アレクセイ・ゲルマンによる不朽不滅の遺作、3月21日公開決定!

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