パーパにピロシキをもらったプラちゃ 

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ラードちゃんの氷殺装置!
ラードちゃんの氷殺装置は探検に重宝するタイプなので
新米でまだ終焉境にいけないラードちゃんはおばあちゃんに保管してもらってる。
使えるのを楽しみにしてる。

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コーシュカ君とプラットちゃんおかりしました
みんなで蜂蜜ケーキを食べてる所

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【エウ】
身長:212㎝、体重105㎏。いつもマフラーをちょうちょ結びで巻いている。
斧を片手で振るえるくらいには力持ちです。
普段は街中でのんびりうろうろしているので荷物運びにどうぞ

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プラちゃんは「ちっちゃい+よく着込んでる」おかげで大人にはこう見える 

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【プラットちゃん】すばやい幼女 三三三三三三((○・ω・○三○・ω・○))

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【???】
市長が絶望山脈で見たという女。
人間ではないらしい。
ン・モコロに【魔女】という名前でそれらしい言及があり
伝承上では白い者は危険だが黒い者は知性と法を有し
対話が出来るというが関連性は不明。

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【八百万分離機】ミリオン・フュージ
タイムの所有する氷殺装置。大きな釜のような形状をしている
燃料にブレイズを使用しこれ一つで抽出、撹拌、分離等労力のかかる作業を行ってくれる
主に油脂や肝油などの抽出、大量の薬品の調合に使用している

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ラードちゃん「何つくってるっっスか?」
タイム「ボディクリームだよ。これを塗ればある程度凍傷予防できるからね完成したらわけてあげるよ」
ラードちゃん「へー!」
(ラードゥガちゃんお借りしました) 

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中距離地区在住の新米探検家ラードちゃんです。

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「いいのかい?ありがとう、ココから冷え込むからその時に飲むねっ」
歓楽街で差し入れに温め用のお酒貰った時の市長
(歓楽街の片付けの手伝い中)

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砂ぼうずのオフと砂漠での仕事着とかみたいに
都市内にいる恰好と終焉境にいる時の恰好があるパターンの世界観

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