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【#今日は何の日】
2000年9月23日は #スパイク・ジョーンズ 初監督作品『#マルコヴィッチの穴』の日本公開日!入ると15分間だけ俳優 #ジョン・マルコヴィッチ になれる謎の「穴」を巡る不条理コメディ!強烈なポスタービジュアルも話題になりました!
#映画好きと繋がりたい
監督はスパイク・ジョーンズ『かいじゅうたちのいるところ』と同じく薄めの画像に独特の太陽光。陽だまりの中にいるようで、ともすれば眠くなりそうな独特の映像だな~と。『マルコビッチの穴』の時のようなキテレツさも「一部」あったりw
「自分の中身」と「相手の中身」というテーマは変わらにゃい。
『ロスト・イン・トランスレーション』久々に鑑賞。学生時代、訳もなく何度となく本作を観て逃避していたので個人的に大切な作品。なんだかこの映画には不思議な癒し効果というかヒーリング効果のようなものがあると思います。実際、本作はソフィア監督自身が夫(スパイク・ジョーンズ監督)と日本を…
#まから始まる映画といえば
『マルコヴィッチの穴』
スパイク・ジョーンズ監督
ジョン・マルコヴィッチは、まんまご本人マルコヴィッチの役(^_^;)
マルコヴィッチの脳内に繋がっている穴があり、誰もがマルコヴィッチの頭に入り込めるという、なんじゃそりゃな奇想が面白かった。
#かっこいい映画監督選手権
Dubtech (@jazzdubtech)さんの挙げてる監督がカッコよくてヤダもう…🐻💕となったので、ご一緒にヤダ💕となりましょうぜ…
スパイク・ジョーンズ監督