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『ザ・ファイブ・ブラッズ』
ベトナムでともに戦った4人の退役軍人は、部隊の隊長の遺骨を回収するため、数十年ぶりにベトナムに集まった。彼らは、隊長の遺体の近くに埋めた大量の金塊を探す目的もあった。
黒人たちの視点からベトナム戦争とアメリカの闇をスパイク・リーが描いた問題作
パルムドール受賞したTITANEの監督はRAWの人。日本でもファン多いのでは？でも下馬票では星1.6という作品が最高賞。やっぱりカンヌは審査員長の趣味が大きく反映？今年の審査員長はスパイク・リー。
そんな訳でSTARZPLAY『ブラインドスポッティング』鑑賞開始。映画版のアホ白人・マイルズの恋人が主人公のスピンオフで、妙に気の抜けたオークランドの日常が綴られるが、随所でピリッとした緊張と生々しい街の「匂い」が伝わる映像は、初期のスパイク・リー映画の風味も。これは毎週楽しみに観ます。
『ザ・ファイブ・ブラッズ』
めちゃ良かった。ベトナム帰還兵を描いた2時間半の作品ってことで二の足踏んでたけど観始めてしまえばあっという間。スパイク・リーの観客を惹き込む力恐るべし。戦争がもたらしたベトナムの現状、ハリウッドで軽視されてきた黒人帰還兵の生きた姿を伝えてくれる力作です。
7/4（土）21時〜
緊急企画【丸屋九兵衛 meets 町山智浩】
スパイク・リー監督のNetflix最新作『Da 5 Bloods』も語る！
町山@TomoMachi先輩が既に『映画ムダ話』で語った映画だが、同作についてさらなる疑問・質問も募集中。
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Netflixでスパイク・リーの新作『ザ・ファイブ・ブラッズ』（なんでダにしなかったん？）鑑賞。戦争中に隠した金塊と仲間の遺骨を探しにベトナムに戻る退役兵たちの物語だが、一緒に帰還兵の苦しみや抑圧されてきた米国黒人の歴史も語られる。作品の端から端まで問題提起に使うスパイク・リー節
スパイク・リー監督『ザ・ファイブ・ブラッズ』をNETFLIXにて視聴。ベトナム戦争を背景に被害者、加害者の構造が絶えず目まぐるしく入れ替わり、前作『ブラック・クランズマン』よりさらにレイシズムの問題に踏み込んだ力作となっていた。今まさに必見の一作だと思う。
『DA 5 BLOODS/ザ・ファイブ・ブラッズ』鑑賞。スパイク・リーのメッセージが突き刺さる。聴き慣れてしまったマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドの歌声が、''意味''を持って、アジア人の僕に改めて降りかかる。繰り返されることの恐ろしさ、未だ止まない地獄を見て吐気がする。#Netflix
【映画】こじれた被害妄想が起こしたアフリカ系VSイタリア系の差別合戦「ドゥ・ザ・ライト・シング」 - 休日のご参考に https://t.co/2OaKAAMsOm
#ブログ更新 #ドゥ・ザ・ライト・シング #スパイク・リー #おうち時間 #映画好きと繋がりたい #家で過ごそう
昔の写真整理してたら1990年10月に起こった西成暴動の翌日の写真が。街ぶら取材のついでに足を伸ばした西成は今思えば「ジョーカー」のゴッサムシティみたい。
同年の4月にスパイク・リー監督の「ドゥ・ザ・ライト・シング」が公開されて、当時の自分はこの映画と西成暴動をダブらせてた。
#西成暴動
#ショートフィルムの日
「リュミエールと仲間たち」
アッバス・キアロスタミ、デヴィッド・リンチ 、ヴィム・ヴェンダース、ジョン・ブアマン、スパイク・リー、テオ・アンゲロプロス、吉田喜重 他全40名の監督によるシネマトグラフを用いた"52秒"の短編集。
"映画は死にますか？"
死ぬわきゃない。
TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』、本日の音楽コラムは現在公開中のスパイク・リー監督の映画『ブラック・クランズマン』の挿入歌、プリンス「Mary, Don't You Weep」にまつわるお話を。12時35分ごろからです！ #so954 https://t.co/awaZ2iAzOc
スパイク・リー製作総指揮の最新ホラーアンソロジー『Tales From The Hood 2』予告編。1995年製作の前作は日本未公開。キース・デイヴィッド他。
https://t.co/6LiSu0VHwI