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パッと見てもよく見ても似ても似つかないのに、作風としてあり得ないくらい恐ろしく穢れ汚いのに、存在しない世界線のミュシャをうっすら連想してしまう画像たち(正直スラブ叙事詩感は薄れたようにも思う)
これ、雑誌のほうじゃなくて平積み用ポンテの扉絵。ミュシャ風。ミュシャはビザンチンの宝飾モチーフにしてよく描いているから、まさにぴったり!登場人物は、コンチャン。ミュシャはスラブ叙事詩を描いているけど、あの時代はビザンチンも重要な時代。🍞🐤🐓🦩🐿️🐣
『スラブ叙事詩』
イラストレーターやグラフィックデザイナー的な文脈で人気のミュシャ(Mucha)ですが、実はスラブ民族の伝承や歴史を描いた絵画郡の傑作を残しています。
この圧倒的サイズ感…!
プラハから遠く離れた小さな町(Moravský Krumlov)に展示されており、ようやく訪れることができました✨
少し前に、ミュシャに憧れて描いた習作。
遠く及びませんでしたけど。。。笑
ミュシャは偉大ですね🌼
スラブ叙事詩も好きで、いつかあんな厚塗りを描いてみたい😊
#MediBangPaint
坂本龍一の曲
ある時期フルオーケストラ楽曲にも手を広げてたけど何か『大河ドラマとかのテーマ』っぽさがあり良さは薄く感じた。
#RyuichiSakamoto Daikoukai Verso Lo Schermo
https://t.co/0JbFZISL4k
ミュシャの大作スラブ叙事詩がややパワー不足にみえるのと重なる感じ
『合うサイズ感』は大事
今完成した。漫画塾の課題「武論尊先生の似顔絵」。
わいがダメリーマンメンヘラ時代に、漫画塾開塾の知らせが届いて「へぁ…!!脱サラしよ」って思ったときのイメージ。
〜元ネタの引用元〜
「北斗の拳」原作 武論尊・作画 原哲夫
「スラブ叙事詩」アルフォンス・ミュシャ
チェコで生まれたミュシャ(1860~1939)は、28才でパリに出て画家を志す。1895年、女優サラ.ベルナールのポスターを手掛け一躍有名になり、その後富と名声を得る。
だが、1910年チェコに帰り、チェコの苦難の歴史を表した、巨大な油彩画の連作20点、「スラブ叙事詩」を16年に渡り描き上げる。
#ミュシャ
みんなのミュシャ@文化村、面白かった!スラブ叙事詩がきた新美の時は恐ろしいほどの人だったけど、今回は土曜にも関わらず通常の文化村程度でゆっくり見れた。そしてミュシャではなく厩戸を買うw
え?またミュシャやるの? https://t.co/qdAaOj5Wqi 一昨年スラブ叙事詩が全部来たのに?でもミュシャと漫画を繋ぐ的な企画展なのはちょっと気になる。ロードス島の新作も出るしな。