「ジャンルが違うがゆえに、決着がつかない……己の芸術観もちがう。
そのため、いつも大体こうなるのです」

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「……ああ本当だ、確か君は"庶民のヘイラ"ではないか。どうしたんだい?僕達は今美しい調理中だよ??」

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