P159
ナイトメア「謙遜(けんそん)!謙遜(けんそん)!
チャチャチャ!GO!~~
チャチャチャ!
GO!GO!こんこん!チャチャチャ!
名・探・偵・すーぱー・こんこん♡
チャチャチャ!」

  

   
 
  

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P157
ナイトメア「ここに類(たぐい)まれなる名探偵の登場による名探偵の名推理によりこの難事件が解決されるというわけだ。ありがとう!探偵こんこん!君も私もWIN、WINだね!」

  

   
 
  

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P154
ナイトメア「・・・・・・・・・・・・・・」

探偵こんこん「?ナイトメアさん?」

  

   
 
 

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P148
マキシ「げっ!あ、あ、あ、」
マキシ『考え事してたから・・緊張してるから、
急に、うまく声がでねえ!言わないと!言わないと!』
マキシ「ナ、・・ナ・・・ナ!」

  

   
 
 

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P146
やっぱり猫ユンスン「ふ~~~!事件が解決したらマタタビにゃ~~~~~~~~~!! にゃう~~!」

探偵こんこん「・・・わかりました・・。あとで
購入しましょう。」

  

   
 
 

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P145
猫かもしれないユンスン「う~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

  

   
 
 

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P144
猫かもしれないユンスン「う~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

  

   
 
 

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P141

アスタロス「いよいよだな・・・。どんな結果でも
うけとめるぜ・・。」

探偵こんこん「わかりました・・。」

  

   
 
 

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P133
マキシ『・・・おかしいと思ったんだ!あいつが
こんな簡単に人里に現れてくるのを!すぐに気づくべきだったんだ!あいつは容疑者できたんじゃない!ミツルギを初め、こんこんを始末しにきたんだ!』
  

   
 

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P121

ナイトメア「ポン!じゃねえよ。貴様の人生観など
ものすごくどうでもいい。余計な事をしたら、貴様を
先に殺す!」

マキシ『!!!!!!!!!!!!!!?』
  
  

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P120

マキシ『そして!そこのナイトメア!こんこんに何かしたらただじゃおかねーぞ!俺は覚悟と人生を決めたぜ!!! 人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり~ いよ~う ポン!だぜ!』

ナイトメア「・・・・・・」
  
 

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P117

マキシ『こんこん・・その年齢でもう俺の
到達していないはるか先の境地にいるのか・・・!?
かあ~年下に教わるとは妙な気分だぜ。へへ。』
  

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