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オークスの思い出…
ウメノファイバーで、しこたま やられ…
アパパネ サンテミリオンの同一着
と、言う熱い戦いもあった…
サンテミリオンは、一瞬だけ…どの馬よりも光り輝いた…
怪物
ソウルスターリングもいたしなぁ…
ラヴズオンリーユーの時に、WIN5当たったんだよなぁ…
1番人気を背負い続けることは強い馬の宿命ですが、それに応えることが容易でなくなった時の進退の決断は非常に難しいものだと思います。新馬戦からずっと第一線で頑張ってきた彼女が引退レースでもぎ取った3着は、彼女の引き際の美学のように感じます。ソウルスターリング、お疲れさま。ありがとう。
未央「こっちも違うじゃん!」
武内P「……」
未央「言ったよね?『中山記念はソウルスターリング切り!2走続けて出走できず、もう燃え尽きた馬!』って!この結果は何?」
武内P「引退レースでメイチの仕上げ……オークス馬の最後の輝き……当然の結果です」
未央「もういいよ!私、競馬やめる!」
フランケル産駒のソウルスターリングがどれぐらい強い勝ち方をするかと一強ムード漂っている桜花賞。直線抜け出したのはソウルスターリングの更に大外から末脚を炸裂させたレーヌミノル。Fレビュー2着の実績で8番人気を背負う彼女の怒りの奮起は、桜一面の阪神競馬場が似合う最高に凛々しい姿でした