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【2022年の外国映画5本(4位・5位)】
ジャウム・コレット=セラ監督「ブラックアダム」
タイカ・ワイティティ監督「ソー ラブ&サンダー」
(極めて私的な好みに基づくランキング)
ソー : ラブ&サンダー タイカ・ワイティティ監督・共同脚本
サノスとの激闘の後、仲間と共に地球を離れ旅を続けるソー。そんな時、全宇宙の神々の殲滅を誓う「神殺しのゴア」が現れ、ソー達は壮絶な戦いに身を投じていく。。Google参照。近年のMARVELはもう一つが多いがこれは監督のお陰で良い方。
#イーグルVSシャーク ソー:ラブ&サンダーのタイカ・ワイティティ監督の長編デビュー作。個性的な人たちの不器用な恋愛物語。カラーの花を百合と言ったりどう受け止めていいのか分からない場面も多々あるけどきっと人生賛歌なのかな。まったりしたいときには良いかも
#映画好き #イラスト好き #フォロー
『ソー:ラブ&サンダー』にイエス・キリストが登場予定だった
大工だったと言われているイエスを”大工の神”としてカメオ出演させたとタイカ・ワイティティ監督とテッサ・トンプソンが話したが、結果的には宗教的な理由や作品の雰囲気によりカットしたとのことだ。
>RT
ジョジョ・ラビットはタイカ・ワイティティ監督なんだけど、いっつも音楽の使い方がずるいんだよな。
ソー・ラブ&サンダーでは「ただのガンズ好きじゃねえか!」と思ったけど。
今日から配信ですね。
『THOR:LOVE AND THUNDER』
遅ればせながら観て来ました。
流石はタイカ・ワイティティ監督と言いますか。
『エンドゲーム』までのソーの物語の〆、みたいな感覚。
ラストバトルはかなりグッと来てしまいました……『MY LOVE AND THUNDER』ってことだったのね……
『ソー:ラブ&サンダー』を鑑賞。雷の神マイティ・ソーと神の力を得た元彼女の新たな戦いを描くアクションアドベンチャー。MCU29作目。タイカ・ワイティティがコミカルかつシリアスに。インド映画的。撮影と美術見所。神で人の死描く。オマージュ祭り。道具愛描く稀有な映画。筆を選ぶ攻防の頭作。
思えば今日はタイカ・ワイティティの声ばかり聞いてた😂優しくていい声してるのよね✨キャラも愛らしい❤️⚡️
#タイカ
#ソーラブアンドサンダー
#バズライトイヤー
タイカ・ワイティティ脚本・監督「ソー ラブ&サンダー」、適度にコミカルな部分も交えてシリアス過ぎず娯楽アクション映画の王道、的な。そして後からWikipediaを見て「え、あの役を演じていたのはあの人!?」がいくつか。もう1回観させる陰謀では?(笑)
【 #ソーラブアンドサンダー】鑑賞
明るいノリで突っ走るタイカ・ワイティティ節全開のノンストップギャグは笑えたけど拗さが勝ってて喜劇と悲劇のメリハリも無いし、映画としては微妙。
ナタリー・ポートマン演じた新生ソーとクリスチャン・ベールのゴアは最高に良き!
昨夜、新宿ピカデリーで
『ソー ラブ&サンダー』を観ました。
タイカ・ワイティティ監督最新作。
叫び続ける巨大な山羊や
大物俳優のカメオ出演など
めちゃくちゃ笑いました。
予想通り面白かったのですが
前作のバトルロイヤルを観た時の方が
インパクトが強く、
大感動まではいきませんでした。
Thor: Love and Thunder
面白かったよ……しかしそれ以上でもそれ以下でもなかった
中盤迄はタイカ・ワイティティ監督らしいテンポ感のよい会話劇で楽しく笑って観ていたが、終盤途端に話が鈍重になり失速。残念⤵
ヴィランもパンチが弱い。
ジャン・クロード・ヴァンダムオマージュは良かった👍🏻
土曜日に映画「ソー:ラブ&サンダー」IMAX3D鑑賞。雷神ソーの完全復活、クリスチャン・ベイルの髪殺しゴアの素晴らしい演技、ラッセル・クロウのノリノリゼウス、ナタリー・ポートマンの切ない2代目マイティ・ソー!見どころ満載なんだけど、あの子がタイカ・ワイティティ監督の娘だったんだ!!
#タイカ・ワイティティ 監督 #クリス・ヘムズワース さん主演 #ソーラブアンドサンダー(#ThorLoveAndThunder )鑑賞✨
うん!無難。予測範囲内の楽しい映画です♫
ですが、毎度クレジットで新キャラや新世界を入れることにちょっと食傷気味💧
そろそろこの手法は飽きられるのではと懸念しました。
#ソーラブアンドサンダー 観てきました!前作に引き続きタイカ・ワイティティ節炸裂で楽しめたし、バックに鳴り響くガンズ・アンド・ローゼズが映像とマッチして最高にカッコ良かった!映像だけで楽しめる部分が多かったし、過去にもちょっと触れてくれるから誰でも楽しめる感じあると思う!
『ソー:ラブ&サンダー』観ました。難解と言っていいのか、よくわからないことが多かった。ヤギ2頭の意味や小籠包の神様など、ギャグなのか何なのかよくわからなかった。ギャグだとしても自分はあまり乗れなかった。おそらく、タイカ・ワイティティとは合わない事が確信に変わりました。
『ソー:ラブ&サンダー』
タイカ・ワイティティ監督特有のコメディタッチが際立つとても楽しい作品でした!
タイトル通り、暗闇を照らす光り輝く雷⚡️とあらゆる存在に対する愛❤️が詰まっていました!
個人的に復活したムジョルニアが最高!
#ThorLoveAndThunder
#ソーラブアンドサンダー