史上最悪のボートレース ウハウハザブーン

1 4


すでに挙げられてるけど『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
独自の訳題を認めないキューブリック監督に対する苦肉の策で、「Dr. ストレンジラブ」という主人公を指す原題を直訳し、インパクトある邦題にしたのだとか。

7 14


『吸血鬼ゴケミドロ』。やっぱりこのゴケミドロの語感ね。「苔」と「深泥(みどろ)」から生まれたネーミングだけど、「ゴルゴダの丘の『ゴ』、ケミカルの『ケミ』、アントロイドの『ドロ』」という無茶な後付けが成された( ᴖ _ᴖ )こんな感じだけどなかなかどうして、名作なのだ

4 26


『ミッチェル家とマシンの反乱』タイトルだけでもう面白い。
特に何かの能力に秀でたわけでもない、寧ろちょっとダメな傾向にある家族が、AIの反乱に立ち向かう。成り行きで。マイナー作だけど見応えあり。オススメの一本。

5 41