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今読んでる本に「東=あずま=吾妻=東国戦役に服して妻に別離する感情」とあり、また調べると日本武尊が弟橘姫を恋うたことが由来という説もあると知り、「東の太守であるさくら君と橘様」の因縁が深まって勝手に喜んでる。
#タカミクラ
#タカミクラ 昔描いた絵をリメイクしました。さくらは卑屈な春月さんの態度が虫唾が走るほど嫌いで、春月さんは求めることが不明なさくらが苦手。いざとなれば命をかけて互いを守る。さくら君は大将なのにすぐ前に出る。危ない目にあうと、珍しく春月さんから怒られることもある。
#タカミクラ inkは青墨、冬将軍、夕焼け。二条河鹿(夏)と三条帰燕(秋)は同い年の太守で親友同士。かじか君は真面目で石頭、国を立て直すのに必死。政治の世界で清濁の「清」のみで突っ走ってるので、周囲との軋轢がすごい。敬愛する人が多く、特に目上を敬う。必死過ぎて最近笑ってない。
#タカミクラ 河鹿君は裏で「井蛙」と貶されているけれど、師範がすごく褒めてくれる。炎師範の父ハンザキさんの直属の臣下はクソ上司の見本市みたいでハンザキさんは「仕方ねーな」っていつも笑って政務してたんだけど最後は全員の首を刎ねた。そして夏の国は異常なほど「敬老」って言い始める。
#タカミクラ その娘と甥。父を討伐し、急に担ぎ出された従弟(かじか君)を支えながら、努力と武力で周囲を圧倒する娘。二条家を継ぐ気は無いので呉ノ藍(くれのあい)と名乗る。かじか君の剣術指南。不器用&真面目な所がそっくりな従姉弟。
#創作 1年がほぼ冬のひっそりとした国。側近のこまい君と君主の茶月様。心が清らかで優秀なこまい君が、茶月様にとっては見るだけで気が重くなる存在だった。意外となつかれていることを知るまでは。#タカミクラ