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…LAの映画館で『ダーク・スター』を観たホドロフスキーは、ダン・オバノンに特殊効果を依頼、オバノンは全てを捨てパリに移住する。一方、H・R・ギーガーに初めて映画のデザインを描かせたのもホドロフスキー。この二人がやがて『エイリアン』を生み出す!『エイリアン』の源流はホドロフスキーにあり
先日のクリムゾンの時友達と映画『デューン』の話になり新作は傑作だったけどデヴィッド・リンチの84年版は「無かったこと」にしたいそう。音楽マグマ、美術ギーガー、特殊効果ダン・オバノン、主演ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズのホドロフスキー版が実現していたら歴史も変わってたかも >RT
ホドロフスキーのDUNE (アマプラ)
予習のためと視聴
この未完の企画がもし実現していたら世のSFは違っていただろうと実感させられる!
絶句するようなキャスト&スタッフ
ダリ、ミック・ジャガー、オーソン・ウェルズ、ダン・オバノン、H.R.ギーガー!!ホントかよ?
ゴミリンチ版より予習はこっち!
『DUNE 砂の惑星』は70年代、『エル・トポ』などカルト映画作家アレハンドロ・ホドロフスキーが超大作映画として企画したが、壮大すぎて頓挫した。
その時に集められたダン・オバノン、HRギーガー、メビウスなどの人材がスライドしたのが『エイリアン』そして『ブレードランナー 』へ。
#tama954
『バタリアン』の監督ダン・オバノンは『エイリアン』の脚本を担当した事でも有名。
『ダークスター』で注目され、ホドロフスキーの『デューン』の制作に参加。しかし『デューン』は未完に終わり、その後『エイリアン』の企画が通るまでホームレス同然の生活をしていた苦労人。
#映画好きと繋がりたい
#映画で今日は何の日 日本公開35周年!無論 #ダン・オバノン の映画ですが、ユニークなゾンビたちを生み、あの世界観を構築したプロダクション・デザイナーの #ウィリアム・スタウト の功績も忘れないでね。2月1日【1986年『#バタリアン』日本公開】#cinemarche #今日は何の日 #WilliamStout
[是空商品情報解禁]『スクリーマーズ <コレクターズ・エディション>』Blu-ray、5月7日発売!
フィリップ・K・ディック原作×ダン・オバノン脚本×ピーター・ウェラー主演のSFサスペンス!HDマスター&特典映像&VHS版+「ゴールデン洋画劇場」版の日本語吹替音声ダブル収録!豪華仕様で国内初Blu-ray化!
今日はウォルター・ヒル誕生日。監督としての業績はお任せし(個人的ベスト3は画像にて)製作者として最大の功績はダン・オバノンがB級映画と目論んでいた「エイリアン」を自身の製作会社で買い、FOXに売り込んで結果あの名作を誕生させた事だと思います。脚本はヒルらがギッタギタに直したそうです。
SFホラーとして不動の地位を築いた“ALIEN”の世界観はH.Rギーガーのものなのか、あるいはメビウスかダン・オバノンか、それともリドリー・スコットか。
ともかくプリクエル2作品を観ても謎は深まるばかりでモヤモヤしながらも続編への期待は高まり続けるね…☺︎
#映画好きな人と繋がりたい
皇帝をサルバドール・ダリ
ハルコネーンをオーソン・ウェルズ
フェイドをミック・ジャガー
特撮をダン・オバノン
絵コンテをメビウス
美術をギーガーとクリス・フォス
音楽をピンクフロイドとマグマ
という信じられない組み合わせ
あの時代の最先端を結集して作りあげるつもりだったんですね
#スペースインベーダーの日
確かに『スペースバンパイア(1985年)』の翌年公開で、同じトビー・フーパー監督作で、脚本にダン・オバノンいて、プロデューサーまで同じではあるんデスが、
『スペースインベーダー』は別に続編でも何でも無い。
1953年の映画『Invaders from Mars』のリメイクです。
🎬Memory: The Origins of Alien (10.4米公開)リドリー・スコット監督の名作🎬エイリアン79メイキングドキュ作からNEWポスター+初予告編📌語られざる映画の起源を、原案ダン・オバノン+エイリアン造形ギーガーのアーカイブからストーリーボード+撮影裏の独占映像などで👀https://t.co/5BLxgA7Nlp
#H・R・ギーガー生誕祭
ダン・オバノンは「デューン」で出会ったギーガーを「エイリアン」に起用しようとしますがFOXは大反対。ところがR・スコットまで押したのでしぶしぶOKを出しました。もしFOXの言い分が通っていたら名作が生まれなかったわけですから、会社の決定なんかガンガン反対しようぜ。
『エイリアン』の脚本家ダン・オバノンの「こゆのが欲しいんだよねー」スケッチ→ギーガーさん「あーこう言う感じ?」 ギーガーさんすげえよ。