息子氏にAGE-2ダークハウンドを見せたところ、頭部のドクロマークを見て急に泣き出した。

怖かったのかー。(笑)

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「これが…スーパーパイロットの力だぁ!!!」
ガンダムAGE-2 ダークハウンド描きました!


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アンケートのAGE-2ダブルバレットとダークハウンドが中々に接戦してる。。。中々に割れるなぁ。

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ウイング0
00クアンタ
マジンカイザーSKL
AGE2ダークハウンド

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翔「い、一応先に言いますけど!悪いのは!あのダークハウンドの野郎ですからね!」

南「翔、気持ちはわかるけど…落ち着いて」

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イレギュライザー『な、なんだ!?液体だと!?』脚先を掠める

メグミ「3機のフルアーマーガンダム…まさか、パーフェクトガンダムトリオ!」

『そんなのと共闘できるなんて…!光栄ね!』ビームライフルをダークハウンドへ放つ

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イレギュライザー『くっそがああああああぁぁぁ!!!』雄叫びを上げ、爆散するダークハウンド

メグミ「…終わった、の…?えっと、イレギュライズってどう解除すれば…」

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イレギュライザー『くっ…!?なんだ、機体が重い…!』

メグミ「…?なんかよくわからないけど、手加減してるって訳?」

『なら、その手加減が終わる前に叩く!』ビームライフルを速射モードでダークハウンドへ放つ

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メグミ「…さっきのダークハウンドに無理矢理イレギュライザーにされたのよ。アタシもアイ姉も」

「突然襲われて因子を注入された…
イレギュライズ能力への干渉がアタシの能力で、多分アイ姉はイレギュライズ能力を任意に強化できるんだと思う」

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メグミ「アタシもよくわかってない。けれど…多分、アタシとそこに浮いてるアイ姉はアイツに"イレギュライザーにされた"んだと思う」

『んで、ダメ元で救難信号打ったらあなたが来てくれたって訳!』ビームライフルを再度ダークハウンドへ放つ

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イレギュライザー『!?警告もなしに撃つのかよ!』

メグミ「…さっきのアンタが言えることなの?それ」

『挟撃する!』ダークハウンドへライフルを放つ

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メグミ「…うん、だけど先にアイ姉だけ回収させて。…アイ姉、大丈夫?」

アイ「きゅう…」コクピット内で気絶している

メグミ「…さっきのダークハウンドの動きが止まったの、多分アタシとアイ姉のイレギュライズ能力だよ」

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イレギュライザー『ぐうぅっぁあ!?』全く動けぬまま、翔機の突撃を受け大ダメージを受ける

『こんな…こんなとこで…!』

メグミ『悪いけど、もう終わりだよ』速射モードのビームライフルを何十発と撃ち込みダークハウンドを爆散させる

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優奈「機体が損傷しているなら、無理せず後退して下さい!ファイさん、あのダークハウンドを引き離します!」

ファイ〈おう、任せときな〉

優奈のシーカーとファイのファラクトが、ダークハウンドに向けて正確な狙いの射撃を放つ。

〈(優奈と望は平気みたいだね。ゼノだけに異常が起きてるのか)〉

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イレギュライザー『ぐっ!?なんだ!?』

メグミ「ヘビーアームズのカスタム機!?もしかして救難信号に応えてくれた…?」

『……今なら挟撃できる!』ビームライフルをダークハウンドへ放ち始める

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イレギュライザー『うぉぉぉ!?』何発か直撃を受けながらも弾幕を掻い潜るダークハウンド

メグミ「…すごいなあの弾幕…アイツなんでかわせるわけ?」

『でも、今なら当てれる!』ビームライフルをダークハウンドへ放つ

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イレギュライザー『くそ、やはりアイバ・ゴウか!』

メグミ「すご…本物じゃん…」

『というか、さっきの痛みが消えたなら、アタシだってまだやれる!』ビームライフルを構え直し、ダークハウンドを攻撃し出す

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イレギュライザー『…ほう、痛いかそれは辛いな…なら、今すぐ楽にしてやろう』ビームサーベルを構えるダークハウンド

『一生気絶して楽になりなぁ!』2機に向かい投げつける

メグミ(…!ダメ、やられ…ん?)

『…っらァ!』シールドを構え直し、ビームサーベルを防ぐ

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メグミ「…!あんた誰!?いきなり攻撃してくるなんて…!」

『答えてやる筋合いはねぇと思うが…そうだな、イレギュライザーを増やす者と言ったらどうよ!』ドッズガンを放つダークハウンド

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ちょと遅れましたが、第一回イケメン選手権のトップはべるにきでした👑

まさにダークハウンドな盛り返しで面白かった👀✨
→黒徒ベル(

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