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久々に描きました。『異世界奇行 ~ダーメニンゲンの詩~』より、コモドの改良した手甲です
久々にデジ絵の落書きを。『ダーメニンゲンの詩』より、ゼーブルとその右手。普段手袋で隠されたその右手には猛毒が仕込まれており、打たれただけでも肉が溶解し血の泡と化す程の威力。彼はこの手を「刺す」ことで血液中に毒を注ぐやり方を好む
新しいウチの子、カタック。『ダーメニンゲンの詩』にて、次にアップする分から登場するキャラクター。オネエであり、踊りのプロであり、剣の達人という設定
拙作 #ダーメニンゲンの詩 より、ウラル。書いてるうちに気に入った、関所のおっちゃん。実はスカート男子のターバン男子